一緒にコーヒーを飲もうプロジェクト始動!! 第1回 コーヒーセミナー『コーヒーを飲むときは、いつもベストカップル』 11月19日(土) 開催!

  • 株式会社ブルックス
  • 株式会社ブルックス
  • 株式会社ブルックス
  • 株式会社ブルックス

11月19日(土)11:00より、原宿「BROOK’S green cafe」にて開催
「一緒にコーヒーを飲もうキャンペーン」も期間限定で実施

ドリップバッグコーヒーや茶類等の通信販売事業を行う株式会社ブルックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小川裕子)は、11月22日の「いい夫婦の日」に先駆け、ブルックス人気銘柄のドリップバッグコーヒーを使って夫婦の絆を深めるコーヒーセミナー『コーヒーを飲むときは、いつもベストカップル』を原宿「BROOK’S green cafe」にて、2016年11月19日(土)11:00より開催します。

ブルックスは、ドリップバッグコーヒーのリーディングカンパニーとして、「手軽で美味しいドリップバッグコーヒーの魅力をより多くの方に知っていただきたい。」という強い想いのもと、毎月22日を温かいコーヒーをふぅふぅしながら飲む「ふぅふぅの日」とし、「一緒にコーヒーを飲もうプロジェクト」を立ち上げました。大切な人と一緒に風味豊かなドリップバッグコーヒーをお楽しみいただけるイベントを定期的に実施し、コーヒーを取り入れたコミュニケーションの提案をしていきます。
また公式通販サイトでも、プロジェクトと連動してカップルで一緒にコーヒーを楽しんでいただくための「一緒にコーヒーを飲もうキャンペーン」を、限定商品を取り揃えて実施します。

◇第1回目は、ドリップバッグコーヒーで深める夫婦の絆
第1回目のコーヒーセミナーでは、夫婦の皆様を対象にドリップバッグコーヒーを使って誰でも簡単に美味しいコーヒーが淹れられる、ちょっとしたコツをレクチャーいたします。日ごろ忙しく、なかなか2人の時間が取れない夫婦の皆様に、心のこもったコーヒーの淹れ方や、スイーツデコレーションなどを体験していただき、夫婦で楽しみながら素敵なひと時をお過ごしいただければと思います。

(※)ドリップバッグコーヒーとは・・・カップに引っ掛けてお湯を注ぐだけの手軽さと、ドリップコーヒーの味と香りを楽しめます。


【『コーヒーを飲むときは、いつもベストカップル』 開催概要】

●日程 :  2016年11月19日(土) 11:00 am ~(所要時間 1時間30分程度)
●会場 :  原宿「BROOK’S green cafe」 地下1階イベントスペース (アクセス別紙記載)
●開催内容 :
1) ドリップバッグコーヒーを使った美味しいコーヒーを淹れるコツを、夫を対象にレクチャー
2) カップケーキへのデコレーションを妻が体験
3)コーヒーとスイーツを二人で楽しむ
4)無地のドリップバッグコーヒーにメッセージを書いて妻から夫へプレゼント
●参加者 : 10組(20名) ※事前招待済


◇第2回目のコーヒーセミナーのテーマは、「今年のバレンタインデーはビター&スイートで」チョコレートとコーヒーのマリアージュ体験イベントへの参加者を募集します。

2017年1月21日(土)には、バレンタインデーに向けて、女性限定(20名)で、ドリップバッグコーヒーの淹れ方のレクチャーに加え、チョコレートとコーヒーのマリアージュについて体験できるイベントを開催予定です。甘いものは苦手という意中の彼でも、コーヒーとのマリアージュで甘いチョコレートも楽しめるように、ドリップバッグコーヒーを美味しく淹れてあげられるようになりませんか。
様々な銘柄のコーヒーとチョコレートとの相性を学べるセミナーで、ビター&スイートなバレンタインデーを楽しんでいただけます。

●日時 :2017年1月21日(土)11:00 am ~
●会場 :原宿「BROOK’S green cafe」 地下1階イベントスペース
●参加者 :女性限定20名様  以下の応募サイトよりお申込みください。
2016年11月14日(月)~2017年1月3日(火)までに応募サイトよりお申込いただいたお客様の中から、抽選で20名をご招待します。
●応募サイトURL:https://www.brooks.co.jp/enq/20170121-2/?cmpid=prp22prj1001&b=4002


◇11月18日(金)~12月25日(日)期間限定企画  「一緒にコーヒーを飲もうキャンペーン」を実施

公式通販サイトにて、11月18日(金)から12月25日(日)のクリスマスまで、カップルで一緒にコーヒーを
楽しんでいただくための「一緒にコーヒーを飲もうキャンペーン」を、限定商品を取り揃えて実施します。限定セットを利用したアレンジレシピを紹介し、特別な日に誰かと飲むコーヒーの様々な楽しみ方を提案します。
さらに、通販サイトにてキャンペーンセットをご購入のお客様の中から抽選で10組に、ブルックスのオリジナルマグカップをペアでプレゼントします。

●通販サイトURL: https://www.brooks.co.jp/refer/ichiran.php?CATEGORY=2691&cmpid=prp22prj1001&b=4002
*11月18日0:00~OPEN

●キャンペーンセット内容
カフェラテセット 3,500円(税込)          
ロイヤルブレンド 15袋
ブラジル 15袋
ヨーロピアンブレンド 15袋
ドリップレッソ イタリアンロースト 20袋
ドリップレッソ 炭焼ロースト 20袋
合計:120袋

ココアラテセット 3,500円(税込)
ロイヤルブレンド 30袋
モカ 30袋
かんたフェ ココアラテ 40袋
ロイヤルブレンド 30袋
合計:100袋

アップルティーセット 3,500円(税込)
ヨーロピアンブレンド 30袋
モカ 30袋
スタンダード紅茶大袋 アップル(TB100g入) 1袋
スタンダード紅茶大袋 アップル(TB100g入) 1袋
スタンダード紅茶大袋アッサム3.0(TB300g入) 1袋
合計:個包装60袋、大袋2袋

カフェラテセットを使ったお勧めのアレンジレシピ例
「ホワイトストロベリーラテ」
ドリップレッソにたっぷりの温かいミルクもしくは、ホワイトチョコソースを加え、ホイップクリームに甘酸っぱいストロベリーソースをかけたスイーツドリンク。


【イベント会場について】
■店  名:BROOK’S green cafe
■住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目4-1原宿八角館ビル1F・B1F
■電話番号:03-5778-3077
■営業時間:9:00 - 21:00(20:30 L.O.)
■公式Facebook: https://www.facebook.com/brookscafe

アクセス:
・JR山手線 原宿駅 表参道口より徒歩5分
・東京メトロ 千代田線・副都心線 明治神宮前(原宿)駅 4番出口より徒歩2分
・東京メトロ 千代田線・半蔵門線・銀座線 表参道駅 A1番出口より徒歩8分


【株式会社ブルックス 会社概要】
所在地 :神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-54-6
設立 :1968年10月21日
代表取締役社長 :小川裕子
事業内容 :コーヒー・茶類を中心とした商品の通信販売事業
URL :http://www.brooks.co.jp/?cmpid=prp22prj1001&b=4002


======================================
<リリースに関するお問い合わせ>
(広報代理)株式会社プラップジャパン CS9部 今郷、伊藤 山本
TEL:03-4580-9153 FAX:03-4580-9155

(本社)株式会社ブルックス 通信販売事業部 広報担当 柿沼、古川
TEL: 045-909-1148  FAX:045-909-1133

<当日の緊急連絡先>
BROOK’S green cafe TEL:03-5778-3088
======================================

ブルックスは、ドリップバッグコーヒーメーカーの草分けとして、2000年にドリップバッグコーヒーの製造・販売を開始しました。
日本が発祥といわれるドリップバッグコーヒーは当時すでに国内で販売されていましたが、そのほとんどが“贈答用”の高級品ばかり。
そこで、ブルックスはこだわりのコーヒーをもっと気軽に味わっていただきたいという想いのもと、コーヒー豆の“輸入”、“焙煎”、“販売”までを一貫して自社で管理することで、高品質で風味豊かなドリップバッグコーヒーを日常的に楽しめる価格で提供することを実現。ドリップバッグコーヒーが広く一般に普及するきっかけを作りました。

私たちはドリップバッグコーヒーの更なる普及と発展を願い、この度10月22日を「ドリップコーヒーの日」として登録いたしました。
一杯にたっぷり10gのコーヒー豆を使用、持ち運びのできる個包装でシーンを選ばず、誰でも手軽に美味しいコーヒーを淹れられるブルックスのドリップバッグコーヒーを、この機会に是非ご賞味ください。

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社ブルックス
ホームページ
https://www.brooks.co.jp/
代表者
小川 裕子
資本金
15,000 万円
上場
非上場
所在地
〒225-8539 神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-54-6
連絡先
045-909-1148

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所