生物多様性保全の取り組みを行う『ライオンズ港北ニュータウンローレルコート』 「ビオトープ・ふれあいの森生態系イベント」を開催
メダカの放流会&グリーンカーテン講座を実施し、
入居後も良好なコミュニティ形成を継続的に支援
株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽)と近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区、社長:赤坂秀則)が分譲した「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」(地上7階建て、総戸数221戸、2015年8月竣工)において、2016年5月14日(土)、管理組合が主体となり「ビオトープ・ふれあいの森生態系イベント」を開催しましたので、お知らせいたします。
今回の「ビオトープ・ふれあいの森生態系イベント」は、入居後初めて開催されたもので、入居者の方々が、マンションの緑と水に愛着を持ち、豊かな自然を大切に育み続けられること、また、ビオトープやふれあいの森が入居者間の交流の場となり、このマンションで良好なコミュニティが形成されることを願い企画した交流イベントです。
■「ビオトープ・ふれあいの森」生態系イベントの概要
開催日時:2016年5月14日(土)
開催地:ライオンズ港北ニュータウンローレルコート
参加者:ご入居者104世帯・300名(メダカ放流会)
ご入居者 91世帯・325名(グリーンカーテン講座)
≪内容≫
1.イベントサポーター紹介:生態系イベントをサポートする株式会社ランドスケープ・プラスおよび管理会社の大京アステージ、事業主の大京をご紹介
2.設計コンセプト説明:ランドスケープデザインコンセプトや協働巡回実施のご説明
3.ビオトープの生態系を成長させるためのメダカ放流会:ビオトープにてメダカの放流の他、生態系についてご説明
4.グリーンカーテン講座(希望者のみ):グリーンカーテンの効果をご説明した後、実際に苗を植える
※詳細はプレスリリースをご参照下さい。