株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)が運営する、いつかの社会人デビューのためのサイト『就職ジャーナル』(
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今回は「入学してから、大学生活で一番驚いたことは?」をテーマにアンケートを実施いたしました。
▼「入学してから、大学生活で一番驚いたことは?」
記事はこちらから
http://journal.rikunabi.com/p/student/souken/20558.html
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■大学生活で「驚いたことがある」学生は63.0%という結果に。一番驚いたことについても公開。
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大学2年生530人(うち男子学生182人、女子学生348人)を対象にアンケートを実施(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2016年4月7日~4月11日)。
大学生活をスタートすると、どんなことに驚くものなのでしょうか。そこで今回は、入学から1年が経過した2年生に、大学生活で驚いたことがあったかどうかや、一番驚いたことについて聞いてみました。
まず、入学してから、大学生活で驚いたことがあるかどうかを尋ねたところ、63.0%が「はい」と回答し、残りは「いいえ」と答えました。属性別では、男子学生よりも女子学生、文系学生よりも理系学生の方が、「はい」と答える人の割合が高い傾向が見られました。
「一番驚いたことは、どんなこと?」という問いには、「祝日にも講義があったりするので、実質的に『3連休』は存在しなかったりする。今年はゴールデンウイークにも講義があってがっかり!」「高校に比べて学習面での自由度が高く、興味を持って勉学ができるところ」「大学の講義室が狭すぎるため、履修できる人数に限りがあるとかで、履修登録の際に抽選があること。『この講義を受けたい』と思って入学してきた人は、納得いかないと思う」「大学生でも高校のように毎日予習、復習が必要で、思いの外、忙しかったこと」「実験が大変なこと」「カードリーダーで出席を取ること」「すぐにグループに分かれて、高校の時のようにグループごとに群れるのかと思っていたが、皆、仲が良く、分け隔てなく一緒に遊んでいて、驚くとともにホッとした」「授業中にもかかわらず、スマホでゲームをしている人たちがいたこと」といった声が寄せられ、講義の出欠の取り方や学業の忙しさ、クラスメートの授業態度といったさまざまな点で、高校生活との違いを実感している学生たちの姿が浮かび上がりました。
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