40作品から選ぶ「ネスレアワード」の投票はいよいよ6月15日(金)まで(http://nestle.jp/ssff)
ネスレ日本株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役 社長 兼 CEO:高岡浩三)とショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)を企画運営する株式会社パシフィックボイス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長別所哲也)が“見る、聴く、買う”を楽しむバラエティ豊かなエンタテインメントサイト「ネスレアミューズ」内で公開した『ネスレアミューズ映画祭』において、その投票数が5月23日(水)夜、スタートしてから4週間という短期間で10,000票を突破しました。
『ネスレアミューズ映画祭』は、米国アカデミー賞公認のアジア最大級の国際短編映画祭SSFF & ASIAと「ネスレアミューズ」とがコラボレーションし、展開しているWEBの映画祭です。フランス、ドイツ、アイルランド、アメリカ、オーストラリア、日本などのショートフィルム40作品を4月27日(金)から週替わりで順次8作品ずつ配信し、インターネットを通じ誰もが世界各国のショートフィルムの自信作を視聴、好みの作品に投票ができるのが特徴です。
40作品は、 『世界のお墨付き短編』、『感動できる短編』、『ショートショート受賞短編』、『家族を描く短編』、『夫婦の絆短編』、『出会いの短編』、『恋する短編』、『友情を探す短編』、『人生を見つめる短編』、『人生哲学を映し出す短編』、の10のカテゴリーに分かれていますので、その時の気分で見たい作品を選びやすくなっています。
SSFF & ASIA公式の「ネスレアワード」受賞作品への投票は6月15日(金)が締め切りです。ご投票いただくと抽選で総計73名様に豪華プレゼントが当たります。また、来る6月24日(日)にSSFF & ASIAの受賞式にて受賞作品が発表されます。
SSFF & ASIAは、米国アカデミー賞公認となった2004年を皮切りに参加作品数も年々増え、2012年は112の国と地域から4400本以上の作品が集まりました。世界中のトップ映像クリエイターたちの作品が日本に集結し、今後、ショートフィルム文化の更なる拡大が期待されます。
*SSFF & ASIA映画祭の詳細はこちらへ URL:
http://www.shortshorts.org/