東京マラソン2016公認「低糖度バナナ」2016年2月9日(火)より「ランナーズステーション麹町店」において体験サンプリング開始
- 株式会社ドール
- 2016年02月03日
- 11:59
アスリートも支持する「さっぱりとして甘すぎないバナナ」
株式会社ドール(東京都千代田区 代表取締役社長 渡辺 陽介)は、『東京マラソン2016』の公認バナナとして参加ランナーに提供する「低糖度バナナ」の発売を記念して、本年2月9日(火)~21日(日)までの期間、「ランナーズステーション麹町店」(住所:東京都千代田区麹町4-8-1 麹町クリスタルシティ1F)において、体験サンプリングを実施いたします。
「低糖度バナナ」は、低地で栽培することにより、水分が多く、でんぷん質が少なくなるため、糖度が低く抑えられているのが特長です。高地栽培のバナナと比較し、低糖度バナナは約13%程度糖度が低く抑えられています。
ドールでは、スポーツの分野で入賞経験のある800名のアスリートを対象に、運動する際に重視する食べ物や飲み物の味覚について調査したところ、約5割のアスリートがスポーツの勝敗や記録の向上のために“甘い味”より“さっぱりした味”の食べ物や飲み物を求めており、バナナについても、運動前や運動時には「さっぱりとして甘すぎない」味を最も支持していることが明らかになっております。
今回、ドールのホームページや商品POPなどで、澤穂希さんを起用いたします。澤さんは、「低糖度バナナ」について「試合開始前には、必ずバナナを食べていました。低糖度バナナは口あたりが良くさっぱりしている上に、栄養バランスも良いので皆さんにもお勧めしたいです。」とコメントしています。
また、「低糖度バナナ」の発売を記念して2月9日(火)より「ランナーズステーション麹町店」(住所:東京都千代田区麹町4-8-1麹町クリスタルシティ1F)において実施する体験サンプリングでは、東京マラソンをはじめ、各地のマラソン大会に向け日々練習されているランナーの皆様に、運動の際に好まれる「低糖度バナナ」を体験いただければと考えております。さっぱりとして甘すぎない味わいをこの機会にぜひご賞味ください。
ドールは「東京マラソン2016」をサポーティングパートナーとして応援していきます。