東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)同窓会が、1926年の発足から100周年を迎えた。東京工芸大学同窓会は、卒業生・修了生をはじめとする会員相互の親睦と在学生への支援・助成を目的に活動している。
発足から100年を迎えた現在、登録会員総数は28,000名を超え、卒業生・修了生はクリエイティブ分野をはじめ、幅広い分野で活躍している。
東京工芸大学同窓会は、1926年に「東京写真学士会」という名称で発足した。第1期卒業生17名が最初の会員となり、以降、本学の歴史とともに活動を続けている。
発足時、東京工芸大学は「東京写真専門学校」と称しており、同校の卒業生には「写真学士」という学位が授与されていた。「写真学士」は、同大でしか取得できない学位であり、「東京写真学士会」という名称には、写真を専門的に学んだ卒業生としての誇りが込められていたものと考えられる。
現在は、東京写真専門学校、東京写真工業専門学校、東京写真短期大学、東京写真大学短期学部、東京工芸大学短期大学部、東京工芸大学芸術学部および東京工芸大学大学院芸術学研究科博士前期課程もしくは博士後期課程を卒業・修了した学生が、東京工芸大学同窓会の会員となっている。2026年現在、登録会員数は28,000名を超えている。
東京工芸大学同窓会では、1929年から写真に関する研究論文などを掲載した会報が年1回発行されていた。また、東京や大阪での写真展の開催や、アマチュアを対象とした写真講習会の開催など、写真を通じた活動が1940年頃まで積極的に行われていた。
現在は、同じ学び舎で学び、切磋琢磨した卒業生・修了生が交流できる機会として、毎年2月に開催される「芸術学部卒業・大学院修了制作展」に合わせ、「卒展×同窓のつどい」が開催されている。
在学生への支援活動では、学友会のクラブ・サークル活動への助成をはじめ、新しい写真表現への挑戦を奨励し、若手写真家の登竜門となることを目的として同大が主催する写真コンテスト「フォクス・タルボット賞」への協賛、独創的な研究や作品発表で将来が期待される芸術学部の3・4年次生を対象とした「同窓会長賞」の授与が行われている。
また、芸術学部3・4年次生を対象とした、「同窓会芸術学部奨学金」や、大学院芸術学研究科生を対象とした「同窓会芸術学研究科奨学金」が設けられ、学生の学びや研究活動が継続的に支援されている。
100周年を迎えた2026年は、東京工芸大学同窓会の主催により、クリエイティブ分野をはじめ幅広い分野で活躍する卒業生・修了生の作品を紹介する、「東京工芸大学同窓会創立100周年記念展」を同大中野キャンパス6号館のギャラリーで開催している。
■東京工芸大学同窓会
東京工芸大学同窓会の会員は、東京写真専門学校、東京写真工業専門学校、東京写真短期大学、 東京写真大学短期学部、東京工芸大学短期大学部、東京工芸大学芸術学部を卒業、また、東京工芸大学大学院芸術学研究科を修了した方々。
【東京工芸大学同窓会 公式サイトURL】
https://kougei-dousoukai.jp/
■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創設された「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、創設当初からテクノロジー(工学)とアート(芸術)を融合した無限の可能性を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎えた。
同大には、「東京工芸大学同窓会」のほか、東京写真大学工学部、東京工芸大学工学部、東京工芸大学大学院工学研究科の卒業生・修了生を対象とした「東京工芸大学工学部同窓会」や、東京工芸大学女子短期大学部の卒業生を対象とした「華輪会」がある。
【大学公式サイトURL】
https://www.t-kougei.ac.jp/
【東京工芸大学工学部同窓会 公式サイトURL】
https://www.t-kougei.net/
【華輪会 公式サイトURL】
https://www.wjc.t-kougei.ac.jp/karin/
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人東京工芸大学 総務・企画課 広報担当
TEL:03-5371-2741
メール:university.pr@office.t-kougei.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/