【イベントレポート】総勢125名の海津市の認定こども園に通う園児が参加したしっぽとりゲーム交流会「はじめのしっぽ」を開催

クロスプラスと海津市が包括連携協定締結にあたり第一弾イベント 高品質な余剰生地をアップサイクルした “オリジナルしっぽ“を提供

 ファッションの力で日常を豊かにするライフスタイル創造カンパニーのクロスプラス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山本 大寛)は、2026年5月28日(木)、岐阜県海津市と「ライフスタイル向上」を軸とした包括連携協定を締結するとともに、市内全9園の5歳児約125名が参加する交流イベント「はじめのしっぽ」を開催いたしました。
 本イベントでは、クロスプラス株式会社および宇仁繊維株式会社が提供した、余剰生地を活用した“海津市オリジナルしっぽ”を使用し、園児たちが「しっぽとりゲーム」を通じて交流。幼児期における運動能力や社会性の育成を目指すとともに、地域・行政・企業が連携した全国でも珍しい地域一体型の取り組みとして実施されました。



■交流会『はじめのしっぽ』実施背景
 令和3年度に海津市が実施した「健康づくりと食生活についてのアンケート調査」では、「1日に3時間以上テレビやパソコンを見たり、ゲームをしている」と回答した小学生の割合が37%となり、平成28年度と比較して13%上昇していることが分かりました。また、テレビやパソコン・ゲームの利用時間が長いほど、「運動日数」の割合が低くなる傾向も明らかとなっており、子どもの運動機会の減少や生活習慣の変化が課題となっています。
 さらに、文部科学省の調査では、外遊びをする時間が長い子どもほど体力・運動能力が高いことが示されており、幼児期から運動習慣を身につけることは、生涯にわたる健康的で活動的な生活習慣の形成にもつながるとされています。
 こうした背景を受け、海津市では、市内企業や社会福祉法人と連携し、幼児期の遊びを通じた運動機会の充実と普及促進を目的とした「幼児期の運動遊び普及プロジェクト」を始動。その第1弾施策として、市内全9園の5歳児が参加する交流イベント「はじめのしっぽ」を開催しました。


■『はじめのしっぽ』イベントの様子
 交流イベント「はじめのしっぽ」では、市内すべての認定こども園に通う5歳児約125名が集まり、オリジナルしっぽを身につけて「しっぽとりゲーム」を実施しました。当日は、園児が身につけたしっぽを大人が取りに行くプログラムや、園児たちが協力して大人のしっぽを取りに行くプログラムを実施。その後、市内9園の園児たちが入り混じりながら、園対抗でしっぽとりを行いました。園児たちは全力で走り回りながらしっぽを追いかけ、会場は大きな歓声と笑顔に包まれ、他園の園児との交流を深める様子が見られました。
「しっぽとり」は、脚力や瞬発力、バランス感覚などの運動能力だけでなく、周囲を見渡す判断力や戦略性、ルールを守る社会性を育む遊びとして知られており、今回のイベントでも、子どもたちが楽しみながら身体を動かす姿が印象的な交流会となりました。
 また、イベントで使用した“オリジナルしっぽ”には、百貨店ブランド等で使用される高品質な余剰生地を活用しており、アップサイクルを通じたサステナブルな取り組みとしても実施されました。


■当日の様子
しっぽ取りで会場を走り回る子どもたちの様子
“オリジナルしっぽ”を装着する子どもたち

クロスプラス 中部センター部長 長田を追いかける園児
(左)今回提供された百貨店ブランド等で使用される高品質な余剰生地を活用した“オリジナルしっぽ”
(右)クロスプラス 中部センター部長 長田と海津市 横川市長


■イベント参加者の声
・参加した園児からのコメント
参加した園児からは、「他の園の子と一緒に遊べて楽しかった」「またみんなでしっぽとりをやりたい」といった声が寄せられ、市内の園児同士が交流を深める機会となりました。
また、クロスプラス株式会社および宇仁繊維株式会社より贈呈した“オリジナルしっぽ”についても、「しっぽがきれいでうれしかった」「ずっとつけていたいと思った」「しっぽが長くて取りやすかった」などの声が聞かれ、子どもたちが楽しみながらイベントに参加するきっかけとなりました。

・海津市健康福祉部 こども未来課 係長 山下氏からのコメント
海津市では少子化が進み、20年前には多くの子どもたちでにぎわっていた園庭でのおにごっこも、今では5~6人ほどで行うことが多くなりました。子どもたちは、たくさんの友達がいることで自然と「やってみたい」「一緒に遊びたい」という気持ちが生まれ、夢中になって体を動かすようになります。
そんな子どもたちの姿を思い描きながら、市内9園が一丸となって本イベントの準備を進めてきました。当日は125名の子どもたちが集まり、想像以上の活気の中で園児たちが夢中になって走り回る姿を見ることができました。また、ご提供いただいた“オリジナルしっぽ”が友達と友達をつなぎ、みんなで楽しむことの面白さを感じられるイベントになったと思います。
本イベントを通じて、子どもたちが勝敗に一喜一憂しながらも、「またやりたい!」という気持ちを育み、体を動かす楽しさに気付くきっかけになればうれしく思います。
今後もこのような取り組みを通じて、子どもたちが運動に親しむ機会を広げていければと思います。


■イベント概要
場 所  :南濃農村環境改善センター(〒503-0536 岐阜県海津市南濃町吉田492)
開催日時 :2026年5月28日(木) 13時~14時
参加者  :海津市の認定こども園に通う5歳児125名
内 容  :オリジナルしっぽの贈呈式及び、オリジナルしっぽを使用した園児による「しっぽとり」の実施
URL   :https://www.city.kaizu.lg.jp/kurashi/0000000872.html


■クロスプラス 会社概要
会社名:クロスプラス株式会社
代表者:山本大寛
所在地:〒451-8560 愛知県名古屋市西区花の木3-9-13
URL :https://www.crossplus.co.jp

 クロスプラスは、「ファッションの力で、ライフスタイルの新たな可能性を開く」をビジョンに掲げる創業74年の『ライフスタイル創造カンパニー』です。業界トップシェアを誇る婦人服を中心として、衣料品・生活用品/雑貨の企画/製造/販売を手掛けています。近年は、サステナブル企業として「環境に配慮するものづくり」、「暮らしと社会の架け橋」、「一人一人が輝くワークライフ」を企業マテリアリティに設定し、ウェルビーイング社会の実現に取り組んでいます。「Be Colorful,Be Happy!」を合言葉に、ファッションを通じてすべての人に彩りとよろこびを届けてまいります。


本件に関するお問合わせ先
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
クロスプラス株式会社 広報担当:松永
TEL:090-7032-3878 / MAIL:pr@crossplus.co.jp

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
クロスプラス株式会社
ホームページ
https://www.crossplus.co.jp/
代表者
山本 大寛
資本金
194,400 万円
上場
(旧)東証2部,名証2部,東証スタンダード
所在地
〒451-8560 愛知県名古屋市西区花の木3丁目9-13
連絡先
052-532-2211

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所