京セラ株式会社(代表取締役社長:作島 史朗)、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(代表取締役社長:池田 幸生)は、本年5月13日(水)から15日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2026」に出展いたしますので、お知らせします。
本展示会は、「住みやすい街づくり」「活性化」「業務効率化」をテーマに、自治体・公共分野向けの製品・サービスを一堂に集めた6つの専門展で構成されています。
2026年の京セラのブーステーマは、“connect”(コネクト)。
選挙、医療、公共サービス、防災の4つのセクションを通じて、自治体業務の効率化や公共分野におけるDX推進を支援する最新の製品・サービスを紹介します。
京セラグループは、グループが有する多様な技術とソリューションを自治体・公共分野と結びつけることで、環境の変化に柔軟に対応し自立共生する持続可能な「アメーバタウン」の実現を目指してまいります。
■展示会概要
■主な出展内容
1.選挙セクション
・電子投開票システム「デジ選®」【初出展:デモ体験可】
総務省の技術的条件への適合が確認された、地方自治体の選挙で利用可能な京セラの電子投開票システムです。
タブレットによる電子投票と迅速な開票により、無効票を防止し、開票作業の省人化と業務負担の軽減を実現します。ネットワークに接続しないスタンドアローン方式を採用し、高いセキュリティと信頼性を確保。期日前・不在者投票の増加や複雑化する選挙事務にも、直感的なUIで対応し、事務の標準化に貢献します。機材は選挙期間のみレンタル可能で、導入負担を抑制。啓発から公職選挙終了まで伴走支援し、選挙執行体制の構築を支援します。
2.医療セクション
・Seltes®Platform(セルテス)【初出展】
京セラのスタートアップ事業としてスタートしたオンサイト遺伝子検査プラットフォームSeltes®Platformの試作機を展示。どこでも簡単に安心・安全な検査(感染症、オーラルケア)を行うことで、家庭や地域の健康管理をはじめとした幅広い用途での活用を想定しています。
・歩行リハビリテーションシステム
京セラ独自開発のリアルタイム歩行/バイタルセンシング技術の応用により、公共施設や医療機関で実施される歩行訓練や歩行リハビリテーションを支援するシステムを提供します。
3.公共サービスセクション 【デモ体験可】
・マルチコピーサービス
マイナンバーカードなどの本人確認書類を使い、各種行政証明書をその場で発行。窓口業務の省力化と住民の利便性向上に貢献します。
・Cotopat®
音声をリアルタイムで認識し、文字・図解・動画をスクリーンやタブレットに表示。会話の聞き取りづらさを解消し、コミュニケーションを円滑化します。
・マイナンバーカード読み取り対応タブレット
マイナンバーカードなどのICカードを“かざすだけ”で本人確認をスムーズに行える「前面NFC読み取りタブレット」です。現在、高齢者や移動に配慮が必要な方への支援を目的としたタクシー助成制度の現場で、窓口・タクシー車内の双方において「誰でも迷わず使える」運用を実現しています。
4.防災セクション【デモ体験可】
・避難所受付システム
前面NFC読み取りタブレットを利用したマイナンバーカードなどの身分証ICカードによる受付システムです。カードをかざすだけで入退所受付を行うことにより、避難所における混雑や混乱を回避するとともに、避難者データの電子化により迅速な情報共有が可能となります。自然災害発生時における避難所運営の迅速化、効率化に貢献します。
※「デジ選」は、京セラ株式会社の登録商標です。
※「Seltes」は、京セラ株式会社の登録商標です。
※「Cotopat」は、京セラドキュメントソリューションズ株式会社の登録商標です。
※ ニュースリリースに掲載されている情報は発表日現在のものです。