京急沿線店舗と一体でインバウンド旅客の受け入れ体制を強化します!
食・文化・商店街を回るクレジット型デジタルパス「HANEDALL(ハネダール)」付き!
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,取締役社長:川俣 幸宏,以下 京急電鉄)は,観光・飲食アプリを運営する株式会社RelyonTrip(本社:東京都中央区,代表取締役社長:西村 彰仁,以下 RelyonTrip),インバウンド向けガイドサービスを提供する株式会社GRACY(本社:大阪市北区,代表取締役CEO:小林 稜英,以下 GRACY)との協業により,羽田空港を利用する訪日外国人旅行者の“すきま時間”を観光体験に変える「ガイド付きローカル体験ツアー(HANEDALL込み)」を2026年1月30日より販売開始します。
本ツアーに含まれる「HANEDALL(ハネダール)」は羽田空港周辺(大田区)を中心に飲食・体験・買い物等の提携スポットで利用できるクレジット型のデジタルパスです。ガイドが案内する体験に加えて,クレジットを使って立ち寄り先が選べるため,トランジットや到着初日・出発最終日などの短い時間に都心まで足を延ばすことなく“ローカル東京”の魅力を感じられます。
<ガイド付きローカル体験ツアー(HANEDALL込み)の特徴>
①ガイド同行で,短時間でも“迷わず・外さず”楽しめる
羽田空港周辺(大田区)のローカルスポットを,地元を知るガイドが案内します。限られた時間でも,食・街歩き・文化体験をスムーズに楽しめる設計です。
②デジタルパス「HANEDALL」で,体験をフレキシブルに組み替え
ツアーには,提携スポットで使えるクレジット型デジタルパス「HANEDALL」を含みます。天候や混雑,同行者の嗜好に応じて,立ち寄り先や順番を柔軟に変更でき,短い滞在でも“やりたいこと”を優先できます。
③羽田近接のローカル体験
ポットを厳選し,商店街や寺社,食文化など,地元ならではの魅力に短時間でアクセス。寿司・そばなどの食,街歩き,体験を通じて,都心まで行かなくても“東京のローカル”に出会える回遊を提供します。
ローカル体験ツアーイメージ
京急電鉄は,京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」にて広げてきた沿線事業者との
事業共創ネットワークを活かし,羽田空港を利用するインバウンド旅客がトランジットや到着初日・出発最終日に時間を持て余す課題に対して,
空港周辺(大田区)で商店街散策や文化体験を楽しみ,ローカルの魅力を感じられる新しい観光スタイルを提供します。
なお,
本サービスは,東京都のスマートサービス実装促進事業「Be Smart Tokyo」プロジェクトの一環として実施されており,スマートサービス実装促進事業者のCIC Institute(本社:東京都港区,CEO:デニース・メドレンカ)の支援を受けています。
京急電鉄,RelyonTrip,GRACYの3者は,本取り組みを通じて,地域資源を活かしたサービスをさらに充実させることで沿線の価値向上を図り,他の沿線エリアへの展開も視野に入れながら,増加するインバウンド需要への対応を進めてまいります。
ガイド付きローカル体験ツアー(HANEDALL込み)について
1.名称 Tokyo: Local Culture Tour with Sushi and Art Experience
(和訳: 東京のローカル文化を味わう,寿司とアート体験ツアー)
2.提供開始 2025年1月30日(金)
※本サービスは予告なく変更する場合がございます。
3.企画目的 羽田空港を起点に,短時間の滞在(トランジットや到着初日・出発最終日など)でも“ローカルな東京”の魅力に触れられる回遊体験を提供し,空港周辺エリア(大
田区)への来訪・消費促進を目指します。
4.サービス概要 羽田空港周辺の飲食・体験・買い物で使えるクレジット型デジタルパス「HANEDALL」付き。天候や混雑,参加者の好みに応じて立ち寄り先を柔軟に選べます。都心へ移動することなく,商店街や寺社,寿司・そばなどを通じて“ローカル東京”を短時間で体感できるガイド付きツアーです。
5.対応言語 英語,日本語
6.価格 160米ドル(USD)/約24,700円(2026年1月時点のレート)
※HANEDALL(7クレジット分)込みですが施設間の移動料金は含まれていません。
7.購入方法 Get Your Guide(
https://www.getyourguide.jp/)販売ページ内
https://www.getyourguide.com/tokyo-l193/tokyo-local-culture-tour-with-sushi-and-art-experience-t1185750/?preview=KO7RXHD8AE3EC80NX87PXU2T2EYNTJA9
8.対応可能人数 1グループ8名まで(1名からツアー催行可能)
9.所要時間 約3時間
10.ツアー行程
【集合】JR蒲田駅 西口広場
①日本酒の試飲体験

②神社仏閣訪問

③バルーン体験や利き出汁体験(写真はバルーン体験)

④握り寿司の食体験
【解散】JR蒲田駅 西口広場
※参考例です。旅程は変更される場合があります。
インバウンド向け新サービス「HANEDALL(ハネダール)」について
1.名称 「HANEDALL」
2.提供開始日 2026年1月30日(金)
3.サービス概要
羽田空港周辺(大田区)を中心に,飲食・体験・買い物等の提携スポットで利用できるクレジット(Cr)型のデジタルパス。 購入後は,行きたい提携店舗・体験サービス等でクレジットを消費して自由に周遊することが可能。
※本サービスは予告なく変更する場合がございます。
ビジュアルイメージ
4.対応言語 英語,日本語
5.販売券種
6.有効期限
デジタルパス購入後,有効化までの猶予期間:30日間
クレジット交換画面
デジタルパス有効化後の利用期間:7日間
※最長37日間(猶予期間+利用期間)
7.購入方法
オンライン
https://hanedall.relyontrip.com/
※「HANEDALL」サイト(Webブラウザ)の購入ページからお買い求めください。
※「HANEDALL」のご利用にはiOSもしくはandoroid対応のデバイスが必要です。
8.体験メニュー
※加盟店舗は順次拡大予定です。詳しい提供商品は公式ページにてご確認ください。
9.お問い合わせ先について
(1)地域事業者さまの加盟(飲食店・体験・物販等)に関するお問い合わせ
京浜急行電鉄株式会社 新しい価値共創室 TEL.090-4611-6063
(2)サービスに関する事業運営全般に関するお問い合わせ
(サービスの提供,顧客受付・管理,事業者への支払い業務等)
RelyonTrip株式会社 HANEDALL運営事務局 MAIL. sassy_support@relyontrip.com
参 考
1.会社概要
(1)京浜急行電鉄株式会社
京急電鉄は,グループ理念である「都市生活を支える事業を通して,新しい価値を創造し,社会の発展に貢献する」を使命として,社会課題,価値観の多様化に対し,「移動」と「まち創造」の両事業(プラットフォーム)が相互に価値を提供しあい,新しい価値を創出しながら,地域と京急グループの持続的な発展を目指しています。
(2)株式会社RelyonTrip
「出かける,つながるで幸せに。」をミッションに,直感的な操作で旅の計画ができる観光・飲食アプリ「SASSY」を開発・運営。25万ダウンロードを突破し,海外含めて多くの方にご利用いただいています。企業や自治体との連携も積極的に進めており,新たな観光価値の創造に取り組んでいます。
(3)株式会社GRACY
旅行客と地元ガイドをつなぐサービスを展開するスタートアップです。同社が運営する「Hello.Guide」は,海外からの旅行客が"日本で友達をつくる感覚"でローカルガイドと出会えるマッチングプラットフォーム。当日予約(時間制限あり)や2時間からのプライベートツアーに対応し,有名観光地だけでなくローカルなスポットを巡れる体験を提供します。ガイドは空いた時間を活用して案内でき,新しい働き方の形にもつながります。
2.東京都スマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」について
東京都では,先端技術等を活用した便利で快適な都市「スマート東京」が実現されることを目指しています。本プロジェクトは,独創性・機動力にあふれるスタートアップ等が各エリアと協働することで,都民の暮らしの利便性・QOLを高める新しいサービスをスピーディに生み出すことを目的としています。
東京都プロジェクトページ
https://www.be-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp
(1)CIC Institute
CIC Instituteは,世界各国でイノベーションセンターの運営や関連プログラムを提供する CIC の専門チームです。ディープテック関連のスタートアップ支援やイノベーションエコシステム構築における知見を活かし,産学官民と連携して多くのプロジェクトを推進することでイノベーション創出を促進しています。
3.京急電鉄によるオープンイノベーションの取り組みについて
2017 年から「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」を開始し,これまで計3回の本プログラムの開催を通じ,22 社の事業採択,京急グループと17 件の実証実験,3件の事業化,2件の資本提携を実行するなど,スタートアップ企業との共創による新たな価値の創出に取り組んでまいりました。
2024 年2月にリニューアルし,新たな価値創出の中核となる「移動」と「まち創造」2つのプラットフォームの未来にむけた16のテーマを公開,スタートアップ企業をはじめとする多様な外部パートナーとの共創により新たな価値の創出を目指す常時募集・常時推進型のオープンイノベーションプラットフォームへと進化いたしました。リニューアル以降,10件の事業共創を実現しています。
URL
https://openinnovation.keikyu.co.jp/
4.京急沿線エリアマネジメント構想「newcal プロジェクト」について
「newcal(ニューカル)プロジェクト」は,京急グループが掲げるエリアマネジメント構想です。
地域住民や事業者,自治体,教育機関などと,沿線の各地域に移動と「住・働・楽・学」が揃う多極型まちづくりを推進するために,「ローカルプラットフォーマー」として,沿線におけるあらゆる移動と地域サービスを統合し,従来の沿線まちづくりでは成しえなかった新たな価値を地域
と共創します。京急グループ総合経営計画「沿線価値共創戦略」において重視する,地域との連携を具体化する4つの共創活動の「組織化」「地域拠点整備」「MaaS 整備」「モビリティ整備」の推進を通じた将来像として,デジタル基盤とともに沿線地域が一体となったサービス「EaaS(ENSEN as a Service)」の構築を目指します。
URL
https://newcal.jp/
以 上