テクノロジー・IT

フォーティネット、「日経コンピュータパートナー満足度調査 2025」セキュリティー・脅威対策製品／サービス部門で2年連続1位を獲得

サイバーセキュリティの世界的リーダーで、ネットワークとセキュリティの融合を牽引するフォーティネット（Fortinet®）は、「日経コンピュータ 2025年3月6日号パートナー満足度調査 2025」のセキュリティー・脅威対策製品／サービス部門において2年連...

3,000Whクラスで最軽量・最小の大容量ポータブル電源「Jackery ポータブル電源 3000 New」を3月4日（火）発売開始

1台で、災害時の停電を3日間乗り切り、高出力家電を複数同時に動かせる！大人気「Jackery ポータブル電源 1000 New」の新色「サンドゴールド」も同日発売開始
　ポータブル電源・ソーラーパネルの世界的リーディングカンパニー・Jackery（ジャクリ）の日本法人である株式会社Jackery Japan（本社：東京都中央区）は、3月4日（火）11時より、3,000Whクラスの大容量モデル「Jackery ポータブル電源 3000 New」及び、ソーラーパ...

2025年03月03日
11:04
株式会社Jackery Japan

【デクセリアルズ】生成AI による用途アイデア創出を実現、システム構築を開始

市場情報と当社技術をマッチング、網羅的に提案
　デクセリアルズ株式会社（本社：栃木県下野市、代表取締役社長：新家由久、以下、当社）は、このたび、当社研究開発における次世代の製品開発をこれまで以上に加速させていくため、生成AI技術を活用し、網羅的な新規用途アイデア創出を実現するシステム構築を本格的に開始することをお知らせします。 ...

2025年03月03日
10:30
デクセリアルズ株式会社

IOWN APN接続による離れた２つの病院間での遠隔手術支援を実証～手術支援ロボットの高精度かつ安定した遠隔操作、同一手術室にいるようなコミュニケーション環境を実現～

発表のポイント：離れた病院間で初めてIOWN APNを利用した手術支援ロボットによる遠隔手術支援を実証大容量・低遅延の映像と高品質な音声の組み合わせにより、まるで同一手術室にいるかのような臨場感あるコミュニケーション環境を実現遠隔手術支援の将来の応用可能性をIOWN AP...

2025年02月28日
15:09
日本電信電話株式会社

ショーケース「リテールテックJAPAN 2025」にてオーディーエス社と連携し、タブレットを使った本人確認ツールを展示

「ProTech ID Checker」× オーディーエス社のNFCリーダー/ライター搭載タブレットで包括的な認証サービス『Total KYC（TKYC）』の提供が可能に
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース（東京都港区、代表取締役社長：平野井順一、証券コード：3909、以下ショーケース）は、2025年3月4日から7日に開催される『リテールテックJAPAN 2025』に業務用情報端末メーカーのオーディーエス株式会社（本社：東京都千...

2025年02月28日
15:00
株式会社ショーケース

freee、達成したい世界観やfreeeのカルチャーを網羅的に紹介する freee Movement Deckを公開

■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと） freeeの達成したい世界観やfreeeカルチャーを紹介する「freee Movement Deck」を公開しました ...

2025年02月28日
15:00
フリー株式会社

「マンションレビュー」2025年1月　全国中古マンション相場推移を発表

騰落率の前年比較では、今月も「東京都」の二桁伸長が続くが、エリア別では都下がマイナス。一都三県では「埼玉県」がマイナス。「千葉県」は、主要エリアは増加するも県全体ではマイナス。
「不動産×WEB×ビッグデータ」の領域で、さまざまな不動産テックサービスを展開する株式会社ワンノブアカインド(本社：東京都港区、代表取締役社長：川島直...

2025年02月28日
14:00
株式会社ワンノブアカインド

AI技術と融合するシミュレーションが未来の産業基盤に＜東洋大学SDGs NewsLetter Vol.35＞

自然科学・工学などのさまざまな分野で、コンピューターによるシミュレーションは重要な役割を果たしてきました。近年はAI技術によってさらなる変化を遂げています。30年以上、シミュレーション科学を専門に研究してきた総合情報学部総合情報学科の中林靖教授に、同分野の進化とその最前線についてお聞きしました...

2025年02月28日
12:00
学校法人東洋大学

低誘電材料「Smart Cellular Board(R)」を用いた次世代通信機器筐体（レドーム）を開発

～設置環境に応じたカスタマイズにも対応し、単一素材では難しい要求性能を実現～
●比誘電率と誘電正接を低減する低誘電材料であるSCB(R)を用いた次世代通信機器用筐体を開発 ●設置環境に応じてSCB(R)シリーズ内の様々な特徴を持つ各グレードをカスタマイズした筐体設計も可能 ●単一素材ではなく複合体とすることにより、性能を補い合い、単一素材では難しい要求性能を満たす ...