日本製紙株式会社のリリース一覧

「詰め替え」から「差し替え」へ。紙パックから生まれたパーソナルケア用品パッケージ「SPOPS」の液体充填を開始

~子どもからお年寄りまで、誰でも簡単に中身を交換できる新発想パッケージ~
 日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄、本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、50年以上にわたる紙パック事業のノウハウを生かした、シャンプーなどの“差し替え”容器「SPOPS」の専用充填機を開発し、第1号機を化粧品等の包装・充填事業を行っている株式会社LUC(社長:内田...

“紙でできることは紙で。”紙化ソリューション推進室を新設

~循環経済の実現に貢献する素材・「紙」の利用シーン拡大へ~
 日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄、以下「当社」)は、本年8月1日付で、グループ販売戦略本部の中に、「紙化ソリューション推進室」を新たに設置します。   近年、使い捨てプラスチック製品による海洋汚染問題がクローズアップされていることを背景に、世界各国で再利用可能な製品や生分...

旭山動物園50周年記念支援プロジェクト 「ウン気上昇」名刺を販売開始

特定非営利活動法人カムイ大雪バリアフリー研究所(代表:只石 幸夫、以下「カムイ大雪バリアフリー研究所」)、および日本製紙株式会社(社長:馬城文雄、以下「日本製紙」)は、本年7月1日より、旭川市旭山動物園(以下「旭山動物園」)の開園50周年を記念して、名付けて「ウン気上昇」名刺を販売します。 ...

旭山動物園50周年記念支援プロジェクト 7月1日よりキリン、カバをモチーフに期間限定記念グッズを販売開始

日本製紙株式会社(社長:馬城文雄、以下「日本製紙」)は、本年7月1日に開園50周年を迎える旭川市旭山動物園(以下「旭山動物園」)を支援するプロジェクトとして、期間限定で旭山動物園オフィシャルグッズを販売します。 今回期間限定で販売する旭山動物園のオフィシャルグッズは、旭山動物園と日本製紙...

アイキャッチ性抜群で手にフィットする新形状チルド用液体紙容器『NP-PAK Rock』を新発売

「2016東京国際包装展」出展、新たなチルド用液体紙容器の魅力を提案
日本製紙株式会社(代表取締役社長:馬城 文雄)は、6面体スリム形状でアイキャッチ性、ハンドフィット性を向上させた新形状のチルド用液体紙容器「NP-PAK Rock(エヌピーパック ロック)」を発売します。 従来のチルド用液体紙容器にWindow Panel(メッセージパネル)を2コー...

“紙”なのに酸素・香りを通さない紙製バリア包材「シールドプラス(R)」の用途開発を強化

~10月、TOKYO PACK 2016出展/循環型素材で新たな包材を提案~
 日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄)は、パッケージ分野を成長が見込める事業領域として捉え、循環型素材である木質バイオマスを原料とする紙をベースに、包装用素材やパッケージの開発を進めています。そのひとつとして、紙にバリア性を付与した包材「シールドプラス」を開発しており、このたび、本年4月に発足...

本年9月より「ピンクリボン運動」を支援するコピー用紙を販売/日本製紙

~日本で初めて乳がん啓発活動を開始した市民団体「J.POSH」と協働~
 日本製紙株式会社(社長 馬城 文雄)は、認定NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動、理事長 田中 完児、以下「J.POSH」)(注1)が進める「ピンクリボン運動」の趣旨に賛同し、平成28年度からオフィシャルサポーターとなりました。  それに伴い、当社の主力製品のひとつであ...

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