~子どもからお年寄りまで、誰でも簡単に中身を交換できる新発想パッケージ~
日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄、本社:東京都千代田区、以下「当社」)は、50年以上にわたる紙パック事業のノウハウを生かした、シャンプーなどの“差し替え”容器「SPOPS」の専用充填機を開発し、第1号機を化粧品等の包装・充填事業を行っている株式会社LUC(社長:内田...
- 2019年02月28日
- 17:12
- 日本製紙株式会社
~循環経済の実現に貢献する素材・「紙」の利用シーン拡大へ~
日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄、以下「当社」)は、本年8月1日付で、グループ販売戦略本部の中に、「紙化ソリューション推進室」を新たに設置します。
近年、使い捨てプラスチック製品による海洋汚染問題がクローズアップされていることを背景に、世界各国で再利用可能な製品や生分...
- 2018年07月17日
- 18:23
- 日本製紙株式会社
特定非営利活動法人カムイ大雪バリアフリー研究所(代表:只石 幸夫、以下「カムイ大雪バリアフリー研究所」)、および日本製紙株式会社(社長:馬城文雄、以下「日本製紙」)は、本年7月1日より、旭川市旭山動物園(以下「旭山動物園」)の開園50周年を記念して、名付けて「ウン気上昇」名刺を販売します。
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- 2017年06月30日
- 17:34
- 日本製紙株式会社
日本製紙株式会社(社長:馬城文雄、以下「日本製紙」)は、本年7月1日に開園50周年を迎える旭川市旭山動物園(以下「旭山動物園」)を支援するプロジェクトとして、期間限定で旭山動物園オフィシャルグッズを販売します。
今回期間限定で販売する旭山動物園のオフィシャルグッズは、旭山動物園と日本製紙...
- 2017年06月30日
- 17:33
- 日本製紙株式会社
「2016東京国際包装展」出展、新たなチルド用液体紙容器の魅力を提案
日本製紙株式会社(代表取締役社長:馬城 文雄)は、6面体スリム形状でアイキャッチ性、ハンドフィット性を向上させた新形状のチルド用液体紙容器「NP-PAK Rock(エヌピーパック ロック)」を発売します。
従来のチルド用液体紙容器にWindow Panel(メッセージパネル)を2コー...
- 2016年09月30日
- 14:18
- 日本製紙株式会社
~10月、TOKYO PACK 2016出展/循環型素材で新たな包材を提案~
日本製紙株式会社(社長:馬城 文雄)は、パッケージ分野を成長が見込める事業領域として捉え、循環型素材である木質バイオマスを原料とする紙をベースに、包装用素材やパッケージの開発を進めています。そのひとつとして、紙にバリア性を付与した包材「シールドプラス」を開発しており、このたび、本年4月に発足...
- 2016年09月08日
- 14:25
- 日本製紙株式会社
~日本で初めて乳がん啓発活動を開始した市民団体「J.POSH」と協働~
日本製紙株式会社(社長 馬城 文雄)は、認定NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動、理事長 田中 完児、以下「J.POSH」)(注1)が進める「ピンクリボン運動」の趣旨に賛同し、平成28年度からオフィシャルサポーターとなりました。
それに伴い、当社の主力製品のひとつであ...
- 2016年08月01日
- 14:25
- 日本製紙株式会社