日本製鉄株式会社のリリース一覧

日本製鉄 高炉の再稼動(バンキング解除)について

当社は、大幅な鉄鋼需要の減少に対応するため、高炉バンキング等を行ってきておりますが、今後の需要見通しを踏まえ、需要増が見込まれる品種・分野に対応した最適な稼働体制とするため、東日本製鉄所君津地区第2高炉について、2020年11月下旬を目途に再稼働致します。 当社としては、今後とも、国内外...

日本製鉄 日本初となるチタン製六葉金物が広島県の社寺建築に初採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシィ)を使用した社寺建築金物の一つである六葉が、広島県呉市にある高尾神社の拝殿と本殿に初めて採用され、このたび、10月3日に行われた「御遷座四百五十年奉祝祭」で披露されました。今回採用されたチタン製六葉金物は、...

日本製鉄 新商品「FeLuceⓇ(フェルーチェ)」(ヘアライン調電気めっき鋼板)が2020年度グッドデザイン賞を受賞 ~当社薄板製品として初めての受賞~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の新商品「FeLuceⓇ(フェルーチェ)」(ヘアライン調電気めっき鋼板)が、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。日本製鉄の薄板製品としては初めての受賞となります。 「FeLuce」は、防...

日本製鉄 小田急電鉄片瀬江ノ島駅の新駅舎屋根瓦に意匠性チタンTranTixxii®採用 ~金色のチタンIP Goldチタン適用建築で過去最大~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が、このたび小田急電鉄片瀬江ノ島駅(所在地:神奈川県藤沢市)のリニューアルされた新駅舎の屋根に採用され、8月31日、駅舎の改修工事を終え、竣工しました。施工面積は、785平方メートル(チタン使用量:約3....

日本製鉄 意匠性チタンTranTixxiiが弘前れんが倉庫美術館の屋根材に採用

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシー)が、青森県弘前市に本年7月オープンした芸術文化施設、弘前れんが倉庫美術館(所在地:青森県弘前市)の屋根材に採用されました。屋根の加工・施工は地元の勝又金属工業株式会社(青森県青森市、以下、勝又金属工業)が...

日本製鉄グループ 月星商事株式の一部譲渡及びNST日本鉄板による同社の子会社化について

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)、日鉄物産株式会社(以下、日鉄物産)、NST日本鉄板株式会社(以下、日本鉄板)、および月星商事株式会社(以下、月星商事)は、建材薄板分野において、日本製鉄グループのサプライチェーンを通じたお客様対応力の更なる充実化を図るため、日本製鉄が保有する月星商事株式の一...

日本製鉄グループ 令和2年7月豪雨による災害に対する支援について

本年7月に発生した豪雨による災害により、亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 日本製鉄グループは、関係する皆さまへの支援および被災地の復旧・復興に役立てていただくため、1,150万円の義援金を拠出することと致しました。 被災地の一...

日本製鉄 ゲート型吸着剤が切り拓く吸着分離の新時代 ~二酸化炭素の分離回収技術の開発に貢献~

京都大学大学院工学研究科 平出翔太郎助教、坂中勇太同博士課程学生、日本製鉄株式会社 上代洋主幹研究員、高輝度光科学研究センター(JASRI) 河口彰吾主幹研究員、京都大学大学院工学研究科 宮原稔教授、信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所 田中秀樹教授(特定雇用)らの研究グループは、従来の吸...

日本製鉄 北海道泊村での藻場再生プロジェクト「海の森づくり」本格始動 ~鉄分供給ユニット設置後1年でコンブなどの藻場が再生~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、北海道古宇郡(ふるうぐん)泊村、および古宇郡漁業協同組合とで、2019年11月に古宇郡泊村地区に鉄分供給鉄鋼スラグ製品「ビバリーⓇユニット」を埋設し、磯焼けで藻場が失われた海域を再生する「海の森づくり」をスタートしています。本年7月、「ビバリーⓇユニット」...

日本製鉄 「パートナーシップ構築宣言」に賛同

日本製鉄株式会社は、このたび内閣府・中小企業庁などによる「パートナーシップ構築宣言」の趣旨に賛同することと致しました。 当社は、サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様と連携・共存栄を進めることで、新たなパートナシップを構築するため、以下の項目に重点的取り組むことを...

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