日本製鉄 スマートビームⓇが「エコリーフ」環境ラベルを取得 ~溶接軽量H形鋼として、国内で初取得~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、溶接軽量H形鋼スマートビーム(以下、スマートビームⓇ)について、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証する「エコリーフ」環境ラベル(*1)を取得しました(*2)。溶接軽量H形鋼の分野では国内初の取得となります。 スマートビ...
- 2021年07月15日
- 10:14
- 日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、溶接軽量H形鋼スマートビーム(以下、スマートビームⓇ)について、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が認証する「エコリーフ」環境ラベル(*1)を取得しました(*2)。溶接軽量H形鋼の分野では国内初の取得となります。 スマートビ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、第31回日本製鉄音楽賞について、フレッシュアーティスト賞をフォルテピアノの川口成彦氏に、特別賞をステージマネージャーの猪狩光弘氏に決定し、本年3月22日に各賞を贈呈いたしました。本年度は、本件の受賞記念コンサートを、以下のとおりオンライン配信致します(紀...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資のための株価指数「FTSE4Good Index Series」(※)、「FTSE Blossom Japan Index」(※)の構成銘柄に4年連続で採用されました。また、子会社である日鉄ソリューションズ株式...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、「日本製鉄技報 鉄鋼業を支える環境技術特集」を本日6月29日に発行しました。今回、日本製鉄技報として、新たに社会的な関心が高いCO2削減課題に向けた研究開発活動内容の一部を報告しています。 本特集では、2021年3月に公表した日本製鉄グループ中長期経...
~新技術情報提供システム(NETIS)の「VR」認定取得により更なる適用拡大へ~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の開発した、塗装周期延長鋼「CORSPACEⓇ」(以下、コルスペース)は、沖縄県など塩害の厳しい環境、融雪剤散布を行う東北・北陸などの積雪地帯、さらには将来的な塗装塗替え足場の設置困難となるような道路・鉄道跨線橋などを中心に、これまで約50橋に採用され、採用累...
日本CCS調査株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中島俊朗、以下「JCCS」)、一般財団法人エンジニアリング協会(本社:東京都港区、理事長:永松治夫、以下「ENAA」)、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)、日本製鉄株式会社(本...
音羽山清水寺(京都府京都市、以下、清水寺)の本堂保存修理工事において、構造補強材の締結部材(ロッドエンド、長尺ボルト)に、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)独自のチタン合金である、スーパータイエックス51AFⓇ(以下、S-TIX51AFⓇ)が採用されました。世界遺産かつ国宝の建造物にチタン製品...
~方向性電磁鋼板(オリエントコアハイビー・レーザーⓇ)~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび方向性電磁鋼板の技術先進性について、仏SchneiderElectric社(以下シュナイタ゛ー社)より「イノベーション・アワード2021」を受賞しました。この賞は、シュナイダー社が毎年150社以上のサプライヤーを招いて開催するSupplier Da...
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(以下、博覧会協会)および大阪商工会議所(以下、大商)が主催する実証実験において、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が代表法人として『超軟弱地盤における、「NSエコパイル®」打設&引抜き実証実験および「カルシア改質材」による支持力改良実験』を実施...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、原油・天然ガスの掘削・輸送用鋼管である油井管・ラインパイプにおいて、このたび、国際規格ISO 14025に準拠した一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)による「エコリーフ」環境ラベル(*1)(右図)の認証を取得しました。国内で製造した鋼管製品と...