日本製鉄 自社の新規・更新制御盤への着色高耐食めっき鋼板「スーパーダイマGB」の適用について ~自社設備の製造工程におけるCO2 排出量削減を推進~
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、生産設備の新設・更新時のCO2 排出量削減を目的として、制御盤筐体の仕様標準に、塗装工程を省略できる着色高耐食めっき鋼板「スーパーダイマ®GB」を追加しました。 スーパーダイマGB は高耐食めっき鋼板スーパーダイマ*1 の後処理において顔料を...
- 2024年12月24日
- 12:04
- 日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、生産設備の新設・更新時のCO2 排出量削減を目的として、制御盤筐体の仕様標準に、塗装工程を省略できる着色高耐食めっき鋼板「スーパーダイマ®GB」を追加しました。 スーパーダイマGB は高耐食めっき鋼板スーパーダイマ*1 の後処理において顔料を...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、「日本製鉄カーボンニュートラルビジョン2050」を掲げ、3つの超革新的技術の開発に国の支援(※)を受けながら取り組んでいます。そのひとつ「高炉水素還元」は、高炉での鉄鉱石の還元を石炭の代わりに水素を用いることでCO2 排出を大幅に削減する技術ですが、今般、...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、カナダChampion Iron Limited(チャンピオン・アイアン社、以下、CI 社)が保有し新規開発を検討しているカナダニューファンドランド・ラブラドール州(以下、N&L州)Kamistiatusset 鉄鉱山(カミスティアチュセット鉱山、...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、新潟県佐渡市内の宮大工育成専門学校のSADO 伝統文化と環境福祉の専門学校(NSG ク゛ルーフ゜、以下、SADO)の次世代の伝統建築を担う人材育成に貢献すべく、2023年に続きSADO の卒業制作に意匠性チタンTranTixxii ®(トランティク...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、2025 年1 月より、意匠性チタン「TranTixxii®」(トランティクシー)及び「TranTixxii® -ECO」(トランティクシーエコ)の一部対象素材(標準型・平坦重視型:意匠建材用途)について、一定の条件のもと、腐食に...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供するマスバランス方式を適用したグリーンスチール*1(以下、グリーンスチール)「NSCarbolex® Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」が、株式会社日立製作所*3(以下、日立製作所)に初めて採用され、株式会社日立インダストリ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の連結子会社であるタイ国の冷延・溶融亜鉛めっき・ブリキ鋼板メーカー NS-Siam United Steel Co., Ltd.(以下、NS-SUS 社長:小川 英樹)は、第6回Global KAIZEN Award において第3位に入賞しました。同Award...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、カーボンニュートラルを推進するお客様のニーズに応えるため、交通産機品製品において、一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)のSuMPO 環境ラベルプログラムに基づく「SuMPO EPD」※1(旧名称:エコリーフ)の認証を新たに9件※2 取得しまし...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、12 月4 日(水)から6 日(金)に東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2024」に、「世界は鉄でできている」をコンセプトに出展します。ぜひ、ご来場ください。 1.「エコプロ2024」概要 (1) 日 時 : 12月4日(水)~6日(金) ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxii®(トランティクシー)が、様々な分野でチタンの可能性をデザインし続ける株式会社ティグ(以下、ティグ)のプロトタイプ車椅子に採用され『国際福祉機器展(Int. Home Care & Rehabilitation...