関西福祉大学が一般入試を対象に「持参割」を実施 -- ネット出願がスタンダード化していく流れに、逆行する「持参」割引制度を実施
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)は2016年度入試で「持参割」を実施する。これは、願書を大学に持参して出願すると検定料が15,000円割引になるというもの。2015年度入試から実施しており、昨年は73名の受験生が同制度を利用した。 インターネット出願を導入する大学は年々増えている。手元に願書...
- 2015年12月09日
- 08:05
- 関西福祉大学
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)は2016年度入試で「持参割」を実施する。これは、願書を大学に持参して出願すると検定料が15,000円割引になるというもの。2015年度入試から実施しており、昨年は73名の受験生が同制度を利用した。 インターネット出願を導入する大学は年々増えている。手元に願書...
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)社会福祉学部では、2年生の「演習・コミュニティアワーII」で問題解決力などを養う授業を行っている。これは、“地域で学ぶ”をコンセプトに、学生自らが地域に足を運び、教育・福祉・地域コミュニティ・心理などさまざまな側面からフィールド調査や実践活動を展開するもの。12月1...
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)は今年4月、大学日本一を目指し、元カターレ富山の選手である中田洋平氏を監督に迎えてサッカー部を創立した。その、新1年次生だけで発足した新生サッカー部がこのたび、創部1年目で関西学生サッカー2部Bリーグへ昇格を決めるという快挙を成し遂げた。 関西福祉大学サッカー...
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)は今年8月から、人工芝サッカーコートの新設を伴う全天候型グラウンド化への改修工事を行っていたが、11月11日に竣工。11月12日より全面使用開始となっている。サッカーをはじめとする課外活動での使用はもちろん、健康体育法やスポーツ基礎などの授業でも積極的に活用していく...
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関西福祉大学は5月23日(土)に「第1回 地域連携フォーラム『地域の力をつなぐ』~くらし、いのち、学び~」を開催する。これは、「福祉」「教育」「看護」という視点から、同大が地域における課題にともに取り組み、「地域住民の幸せづくり」を目的としたもの。studio-L代表でコミュニティデザイナーの...