化粧品原料「プラセンタエキス」の新たな活性成分を発見 -- メカニズム解明や機能性化粧品の創成に期待 -- 東京工科大学応用生物学部
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の今村 亨教授、伊藤航平修士課程学生、山田竜二修士課程学生、松本展希学部生らの研究グループは、化粧品原料に使われる「ブタプラセンタエキス」の活性メカニズムの解明につながる成分の存在を発見しました。 この研究成果は、2017年1...
- 2017年10月24日
- 20:05
- 東京工科大学
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の今村 亨教授、伊藤航平修士課程学生、山田竜二修士課程学生、松本展希学部生らの研究グループは、化粧品原料に使われる「ブタプラセンタエキス」の活性メカニズムの解明につながる成分の存在を発見しました。 この研究成果は、2017年1...
東京工科大学工学部では、産学連携による実践的教育の拡充と包装機械産業の振興を図るため、一般社団法人日本包装機械工業会と、包括的な連携協定を締結いたしました。 9月5日のジャパンパック2017で調印式を行いました。 東京工科大学工学部(東京都八王子市、大山恭弘学部長)では、...
IT技術とエレクトロニクスのアジア最大級の国際展示会「CEATEC JAPAN 2017」に、教養学環学内共同プロジェクトおよび、コンピュータサイエンス学部田胡研究室が出展。教養学環学内共同プロジェクト「ディープラーニング技術による教育ビッグデータの分析・可視化手法の開発・評価」は「ディープラ...
東京工科大学メディア学部では、他大学に先駆けてゲーム制作の総合的な教育に取り組んでいる。その成果の一部として、作品と研究デモを世界最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2017」に出展する。 作品展示ではメディア学部のプロジェクト演習の成果物として、3年生が開発したゲームを展示。 研究...
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、軽部征夫学長)大学院バイオニクス専攻の佐藤淳教授、志賀有貴博士課程学生らの研究グループは、バイオ医薬品の血中安定性を向上させ、かつ副作用のリスクが少ないIgG Fc(CH2-CH3)(注1)融合技術を開発した。同グループでは、この技術をヒトラクトフェリンに応...
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長:軽部征夫)応用生物学部の吉田亘助教、軽部征夫教授らの研究グループは、がんのバイオマーカーであるゲノムのメチル化レベルを、簡便かつ正確に測定できる方法を開発した。これは、同研究グループが開発したゲノム中のメチル化CpG(注1)の測定法と同一のプラットフォ...
東京工科大学デザイン学部(※1)の講師や同学部生らが制作などを手がけた「八王子市市制100周年記念 プロジェクションマッピング in 東京工科大学」(同実行委員会主催)が、8月11日(金)「山の日」に八王子キャンパスにて開催される。 本企画は、国内有数の学園都市である八王子市の市制100...
東京工科大学(東京都八王子市片倉町、学長 軽部征夫)メディア学部では、「360度動画」の研究の一環として、360度カメラとドローンを使ったキャンパス紹介のVR(仮想現実)コンテンツを、学生らが制作した。 この作品は、VR配信サービス「ハコスコ」向けコンテンツとして、八王子のオープンキャンパス(...
東京工科大学応用生物学部では、高校生と高校の先生を対象とした応用生物実験講座を開講している。生物や化学が好きな高校生諸君、応用生物実験を東京工科大学で一緒に楽しみませんか?好奇心旺盛な参加者を募集。8月27日に第11回応用生物実験講座「体質を遺伝子レベルで調べてみよう!」を実施する(定員50名...
東京工科大学応用生物学部は8月25日(金)、蒲田キャンパスで「2017年度先端食品セミナー」を開催する(先着200名)。 東京工科大学応用生物学部では、私たち国民が健康で活動的な生活を送るために、バイオテクノロジーの技術を活用して安全で安心できる食品の開発をめざしている。 昨年の本セ...