中央大学のリリース一覧

中央大学が8月21日に中高生向けサイエンスセミナーを開催 -- 机の上の勉強から離れて、最先端のサイエンスやテクノロジーを体験

中央大学理工学部(文京区春日)は8月21日(金)に、中高生を対象としたサイエンスセミナーを今年も開催。9つの実験教室では最先端のサイエンスやテクノロジーが体験できる。参加費無料(昼食付き)、事前申込制(申し込み締め切り7月7日(火))で各コースとも定員を超えた場合は抽選となる。  中央大学...

中央大学が7月3日にJSPSによるシンポジウム「少子化対策の評価と提言 -考えよう、家族・企業・政府それぞれの役割-」を開催

このシンポジウムは、独立行政法人日本学術振興会(JSPS)の委託プロジェクト研究の成果を発表することを目的に、中央大学研究推進支援本部、および慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターの共催で開催するもの。当該事業の参画機関による発表を行うとともに、異分野から外部有識者・研究者を招請し、少子化...

中央大学理工学部竹内健教授のグループが、指定した時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを開発 -- プライバシー保護「忘れられる権利」を実現

中央大学理工学部の竹内健教授のグループは、インターネットにおけるプライバシー保護のため、「忘れられる権利」を実現するメモリシステムの開発に成功した。これは、SNSなどに書き込んだデータの寿命をあらかじめ設定しておくと、指定した時点で自動的にデータが壊れるというもの。破壊したデータを再現不能にす...

中央大学理工学部の竹内健教授が、機械学習で抵抗変化型メモリ(ReRAM)のエラーを予測し、メモリの寿命を13倍に向上することに成功

中央大学理工学部の竹内健教授が、機械学習で抵抗変化型メモリ(ReRAM)のエラーを予測し、メモリの寿命を13倍に増加させることに成功した。ReRAMはフラッシュメモリの1万倍も高速に書き換えが可能だが、多くの書き換えを繰り返すと、データを記憶するメモリセルが不良し、記憶したデータが破壊されると...

中央大学が5月18日にFLP環境プログラム・佐々木創ゼミの「リユース市」の報告会を開催

このたび、中央大学FLP環境プログラム・佐々木創ゼミが主体となり進めている「リユース市」の取り組みが、環境省より「平成26年度使用済製品等のリユースに関するモデル事業」に採択された。これを受けて同大では、リユース市の総括として、廃棄物削減効果や波及効果、今後の課題と対策などの分析をもとに、5月...

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