ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

【ニュースレター】静かに優しく楽しく「HARMO」と運河クルーズ

実証運航を目前に小樽運河で試験航行 低速に特化した電動推進システム  今年8月7日から北海道の小樽運河で、当社が開発した次世代操船システム「HARMO(以下ハルモ)」の実証運航が行われています。  「HARMO」は電動モーターで駆動する「次世代操船システムプラットフォーム...

志摩リン誕生日おめでとう!ボイス実装した『ゆるキャン△』コラボのヤマハTRICITY125を山梨県「延命の湯」にて展示!

ヤマハ発動機は、2020年10月1日(木)~11月30日(月)、山梨県スパティオ小淵沢「延命の湯」にて、キャンプ漫画『ゆるキャン△』とコラボ制作した、「志摩リン仕様のTRICITY(トリシティ)」を展示します。 12/23(水)追記:展示の延長期間は2021年1月5日(火)までと...

【ニュースレター】中国における「体験」を通じたブランディング

美しく広大な西太湖でスポーツボートをエンジョイ モノからコトへ。変容する価値観  「ここのところ、日本のメディアから『爆買い』という言葉が消えたような気がしませんか? もちろんコロナ禍による渡航の制限で、中国からの観光客がいなくなったいう事実はあるでしょうが、それよりも富裕層を中心...

【ニュースレター】災害時の信号機停止に備えた「官民連携」

本社守衛本部前の信号機。3年前の台風による停電で機能を失った 本社前の交差点で起きた信号機停止  昨年9月、各地に甚大な被害をもたらした台風15号では、千葉県を中心に大規模な停電が発生しました。この停電により、県内にある約8,400基の信号機のうちおよそ2割にあたる約1,600基(...

【ニュースレター】現場に息づく非合理なひと手間〈ヤマハの手〉

生産・製造現場で大切にされるひと手間。写真は歯車部品の鍛造工程 クラフトマンシップを「見える化」する  「当社のものづくりの現場には、合理的工法を追求する理論値思考※が根づいています。その一方で、矛盾していると思われるかもしれませんが、ヤマハ製品ならではの付加価値を生み出し...

「ヤマハ」ブランドへ共感いただける方々とともに創り上げる新たな「コト」プロジェクトを開始

9月1日防災の日に防災ライダープロジェクトを、応援購入サービス「マクアケ」で始動
ヤマハ発動機株式会社は、このたび、株式会社マクアケ(以下、マクアケ)が運営する「アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake(マクアケ)」で新たな「コト」プロジェクトを実施します。 これは「ヤマハ」ブランドの想いに共感いただける方々とともに、人々の可能性を拡げ、より良い社会と生活の実...

【ニュースレター】社員にも愛されたロングセラーの「生産終了」

完成検査を終え、出荷場に向かう「セロー」シリーズ最後の1台 社員有志が見守る中「最後の1台」を出荷  完成車検査員に押されてその一台が出荷場に姿を現すと、見送りのために集まった社員有志から拍手が沸き起こりました。「ありがとう!」と声をかける営業系の社員、目を潤ませる女性...

【ニュースレター】電動車いす事業 25周年。折鶴に込める「感謝」

電動車いす製品のご購入者に届けられる折鶴 コロナ禍の制約の中で伝える「感謝」  「2020年は、当社が電動車いす事業を開始してから25周年の節目にあたります」――。こう話すのは、JW※ビジネス部の荒田大輝さん。  「この四半世紀の歩みの中で、お客様や販売店様はもちろん、多...

【ニュースレター】GKグローブを楕円球に持ち替えた「新入社員」

アザレア・セブンの拠点、エコパスタジアムで汗を流す伊藤三紗さん 全国制覇2週間後に「初ラグビー体験」  「トライした時のあの感じ。あの喜び。本当に気持ちがいいんです。ゴールキーパーがなかなか味わうことのできない華って言うんですか、うん、ラグビーではそういう気分も楽しんでます(笑)」...

【ニュースレター】志も高く「eスポーツ同好会」が活動開始!

7月に開かれたヤマハ(株)有志チームとのeスポーツ交流戦 約50人の社員がオンラインで活動中  「スター選手が登場した瞬間、満員のファンから熱狂的な声援が沸き上がりました。若い女性ファンがアイドルのコンサートのようにうちわを手に応援していたり、初めて見たeスポーツの盛り上がりぶ...

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