同志社大学のリリース一覧

同志社大学、NTT西日本、NTT EDX教育・学習活動への生成AI活用実証事業スタート!~教育・学習向け生成AIを活用した新たな「教えと学び」の仕組みづくり~

同志社大学、西日本電信電話株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 森林 正彰氏 以下、NTT西日本)、株式会社NTT EDX(東京都千代田区、代表取締役社長 金山 直博氏 以下、NTT EDX)は、生成AIを利活用した教育・学習支援に関する共同実証の事業を連携して実施し、学生や教職員らを対...

溶融塩電解によりCO2をアセチレンとして再利用できることを実証!同志社大学とダイキン工業株式会社によるカーボンニュートラルに向けた共同研究の成果

同志社大学とダイキン工業株式会社は、溶融塩電解により二酸化炭素(CO2)を合成樹脂の原料や金属の溶接で使用するアセチレンとして再利用できることを実証しました。 溶融塩電解は、高温の溶融塩※1のなかで電気分解する方法で、かねてより同志社大学 理工学部の後藤 琢也教授らが研究を進めてき...

同志社大学×コマツ㈱の産学連携で開発した壁紙AI識別アプリ『かべぴた』のリリースが決定!

コマツ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:小松 智、https://komatsu-coltd.co.jp/)と、同志社大学 理工学部 知的機構研究室(奥田 正浩 教授)との産学連携により開発された「自動テクスチャ識別プログラム」を搭載した、壁紙AI識別アプリ『かべぴた』が開発され...

同志社大学リーダー養成プログラム「新島塾」4年ぶりの夏合宿を実施~びわこリトリートセンターにて2023年9月1日から3泊4日~

同志社大学(京都市上京区/学長:植木 朝子)は、2023年9月1日(金)~9月4日(月)、同志社びわこリトリートセンター(滋賀県大津市北小松)にて4年ぶりとなる宿泊プログラム「合宿で鍛える知的基礎体力(以下、夏合宿)」を実施しました。 同志社大学(京都市上京区/学長:植木 朝子)は...

学校法人同志社と群馬県安中市が文化教育等の包括連携協定を締結~協定締結式を2023年7月17日に開催~

学校法人同志社は、創立者の新島襄が文化教育の領域で深い影響を及ぼしてきた群馬県安中市と、教育・文化・スポーツ・まちづくり等の分野において相互に協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的に、さらなる連携の促進に向けて包括連携協定を締結しました。 学校法人同志社(京都市上京区...

同志社大学で日米VCファンド「DNX Ventures」による寄付講座「アントレプレナーシップ論」(全15回)を開講 -- ベンチャーキャピタリストや起業家らが登壇

同志社大学は2023年4月から全学共通教養教育科目として、米国シリコンバレーと東京に拠点をおくベンチャーキャピタルDNX Ventures(以下、DNX)による寄付講座「アントレプレナーシップ論」(全15回)を開講する。これは、同大とDNXの狙いが重なったことで実現したもので、DNXのベン...

同志社ゆかりの建物、熊本のジェーンズ邸復興記念特別写真展「文化財のもつチカラ -- 熊本洋学校教師館(ジェーンズ邸)復興までのあゆみ -- 」開催

2016年(平成28年)熊本地震により全壊した、熊本県指定文化財で同志社にゆかりのある建物である熊本洋学校教師館(ジェーンズ邸)が復興し、2023年9月1日に再オープンします。これを記念して特別写真展を実施します。  復興に向けて際立った役割を果たしたジェーンズの会及び同志社校友会...

同志社大学が3月7日に「米国アカデミアにおけるジェンダー政策」、3月8日に上智大学と共催の「海外先進事例に学ぶ 私立大学のダイバーシティ推進モデル」を開催

同志社大学は今出川キャンパス(京都市上京区)において、3月7日(火)と8日(水)のそれぞれに、ダイバーシティに関するイベントを開催する。3月7日の「米国アカデミアにおけるジェンダー政策」ではスタンフォード大学の筒井清輝教授が、米国におけるジェンダー政策や現状、自身の経験について講演を行う。...

同志社大学 理工学部北岸教授研究チーム 火災ガス中毒の原因である一酸化炭素(CO)とシアン化水素(HCN)の同時解毒が可能な救急救命用治療薬を開発

同志社大学理工学部機能分子・生命化学科の北岸宏亮教授は、同志社女子大学、東海大学、国立研究開発法人建築研究所およびパリ大学と共同し、COおよびHCN中毒の特効薬となる可能性のある合成化合物「hemoCD-Twins(ヘモシーディーツインズ)」を開発しました。 【概 要】  京都アニ...

同志社大学が2023年3月からデータサイエンス・AI教育プログラムに「オープンバッジ」を導入

同志社大学(京都市上京区)では2023年3月から、「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」の修了証として、デジタル証明である「オープンバッジ」を導入する。また、今後は他のプログラムへの展開も検討していく。  オープンバッジとは、1EdTech Consorti...

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