1.散歩・ウォーキング実施者は20年間で倍増
(年1回以上:推計人口2,141万人→4,592万人)
2.高齢者層が散歩・ウォーキング実施率をけん引
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:SSF)は、全国の18歳以上の『スポーツライフに関する調査』を、昨年6月~7月に実施いたしました。
(全体の調査結果は2017年3月に発表済み)
今回、敬老の日に合わせ、...
- 2017年09月14日
- 12:02
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:小野清子 以下:SSF)が18歳以上の『スポーツライフに関する調査』を取りまとめました。
SSFでは、成人を対象に1992年から隔年で実施してきた全国調査を、今回から18歳以上に変更して実施しました。「実施頻度」、「実施時間」や「運動強度」から見た「運動・スポーツ実施レベル」をはじめ、スポーツ観戦率やスポーツボランティア実施率、好きなスポーツ選手などのスポーツライフの現状を明らかに...
- 2017年03月07日
- 16:03
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団
「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進する笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:小野 清子 以下:SSF)は、『スポーツ白書2017』の刊行を記念してセミナーを開催する運びとなりました。
SSF発行の「スポーツ白書」は、わが国のスポーツの現状をデータに基づいて詳細に分析した、スポーツ界における唯一の白書です。昨今、日本のスポーツは目まぐるしく変化しています。「スポーツ白書2017」では、そうした状況を反映し、国内外の最新データや先進事例、注目のトピックなどを10のテーマに分けて...
- 2017年02月10日
- 19:19
- 公益財団法人 笹川スポーツ財団