工業高校生の現場見学会〜俵山・豊田道路
〜最新の土木テクノロジーで建設現場を3D検査〜
〜最新の土木テクノロジーで建設現場を3D検査〜
株式会社コプロス(本社:山口県下関市、代表取締役社長:宮﨑薫)は、国土交通省中国地方整備局山陰西部国道事務所と共催し、山口県立下関工科高校の生徒に向けて、工事現場体験会を2024年11月26日(火)に開催します。
◆実施内容
1.工事の概要説明、現場見学(モニターを使用しての説明・実際に現場を見てもらいます)
2.最新の土木テクノロジーの説明&実機体験(Modelyと言うアプリの実機体験をして貰います)
3.現場見学(実際の工事現場を見学して頂きます)
Point.1 工業高校生に最新の土木工事現場を知って貰う!
見学会では、弊社の若手社員が案内役を務め、現場での実際の作業や最新技術の活用方法について詳しく説明いたします。
本見学会では、最新のテクノロジーを駆使した土木工事の魅力を体験していただくとともに、弊社の若手社員がどのように楽しく現場を運営しているかをご覧いただけます。人気業種とは言えない土木業界に工業高校生が興味を持っていただくきっかけとなれば幸いです。
【開催概要】
・日 時:2024年11月26日(火) 13:00~14:00
・場 所:山口県長門市俵山 地内
・参加者:山口県立下関工科高校2年生
〜株式会社コプロスについて〜
今年で創業78年を迎えた総合建設業です。
山口県最大の都市、下関を支えるインフラそしてその街を形作る数多くの建築物を私たちコプロスは、つくり続けてきました。
そして現在の私たちは、 独自開発の立て穴構築工法「ケコム工法」で全国へ技術を発信し、 新たな展開へ繋げようとしています。
メーカー型総合建設業、コプロス。
まちをつくる力。 ひとをつくる力。 環境をつくる力。それぞれがリンクし新たな価値を生み出すことで、本州最西端にある中小建設業ながら3年連続年間新卒採用人数10名を達成しています。