神戸志民党第三次公認 市政・県政担当を発表

神戸志民党

「神戸市民が主役の街づくり」を推進する神戸に本拠地を構える政党として平成26年3月3日に旗揚げした神戸志民党(代表 樫野孝人 幹事長 平野章三)はこの度、あらたに3名を公認し、公認候補は総勢15名となりました。

この度の公認は以下の3名です。 [市政担当] 【須磨区】 ■大石欣則(おおいしよしのり) 53歳 神戸市会議員 神戸市立魚崎小学校、甲南中学校、甲南高等学校、甲南大学経済学部卒業。 団体職員、企業経営の経歴と、商店街会長、商工会議所青年協議会会長等まちづくりの経験を市政に活かすべく、神戸リメイクプロジェクト(神戸志民党の前身)、みんなの党公認で、2011年統一市議選に立候補。4,582票を得て当選。 2014年4月、平野章三議員と神戸志民党市会議員団を結成、健全なる二元代表制実現に向けて、是々非々で神戸市政と向き合っている。 [県政担当] 【北区】 ■久保田正紀(くぼたまさき)34歳 会社員 神戸市立小部小学校、神戸市立小部中学校、兵庫県立鈴蘭台高等学校 卒業。 株式会社リクルート、楽天株式会社など社会人経験を経て、現在に至る。 また、震災支援、様々なボランティア活動に精力的に参加。 社会人とボランティア活動などでの経験で兵庫県政に新しい風を発信している。 【西区】 ■森 一(もりはじめ)60歳 学習塾経営 神戸志民党政調会長 姫路市立飾磨小学校・飾磨西中学校・兵庫県立西高等学校・神戸大学理学部物理学科卒業。エスペック株式会社の前身である株式会社田葉井製作所にてハイブリット型の人工肝臓の研究開発プロジェクトのリーダーを長年にわたり務める。平成3年、神戸市北区にて小学生から高校生までを対象とした総合学習塾を設立。教員免許を持つ自身の能力と企業での社会経験を活かした血の通った学習指導で運営中。平成26年一般社団法人KRP総研の代表理事に就任 なお第一次(平成26年8月2日)、第二次(平成26年10月14日)に発表した公認候補は以下の12名です。 [市政担当]【東灘区】井原あつき、わきた和子  【灘区】上原だいすけ  【中央区】村上健一  【兵庫区】二井土 剛  【長田区】杉原秀幸 【垂水区】さとうまちこ  【西区】香川真二、稲田あつし  【北区】野村しんじ [県政担当]【東灘区】坂井大起  【垂水区】ばば ひろこ

神戸志民党は「志民が主役の街づくり」「志民満足度No.1」「チーム主義(One for all all for one)」を政党理念に、神戸に本拠地を構え、地域に根ざした政策を掲げ実現していく政党です。

本件に関するお問合わせ先
神戸志民党
樫野孝人(神戸志民党 党首)
TEL:078-843-5595 

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