【跡見学園女子大学】「探究ワークショップ」を8月3、4日のオープンキャンパスで初実施 多彩な16テーマを用意、参加者同士の交流も

跡見学園女子大学

跡見学園女子大学(東京都文京区、学長:小仲信孝)は、8月3日(土)と4日(日)に文京キャンパスで、4学部8学科それぞれの学びが体感できる「探究ワークショップ」形式のミニオープンキャンパスを初めて開催します。 これまでオープンキャンパスで行ってきた講義形式の体験授業とは異なり、参加した高校生同士がグループになって作品を仕上げたり、ディスカッションをしたり、ワークショップの最後にプレゼンをしたりと、みんなで課題に取り組みながら、本学の特色の一つである実践的な学びを感じ取ってもらう企画です。 世界中の人をとりこにする日本のアニメ作品の魅力、ジェンダーの課題、進化する科学と心との関係、テーマパークの価格の国際比較など、企画したワークショップは全部で16テーマ。高校で広がる「総合的な探究の時間」で求められている、課題を発見し解決していく力が身に付き、夏休みの宿題にも役立つ内容となっています。 参加対象は女子高校生で学年は問いません。 下記の16テーマの中から興味のあるワークショップを選んでお申し込みください。 定員は各テーマ30名です。 ※日時が異なるワークショップは複数申し込むことができます。 詳細な内容と申し込みは、 https://www.atomi.ac.jp/univ/activity/detail/12630/ までお願いします。 【探究ワークショップ一覧】 ■ 8/3(土)午前の部 9:00~12:00/集合時刻8:30 ○図書館の分類を探究しよう<人文学科> ○外国で人気の日本アニメ作品、その理由はなんだろう? 〜「クール・ジャパン」を考えよう~<現代文化表現学科> ○広告コピーライティング講座<コミュニケーション文化学科> ○ほっとできるコーピング(対処法)を見つけよう<臨床心理学科> ■ 8/3(土)午後の部 13:00~16:00 /集合時刻12:30 ○ディズニーランドの価格は高すぎる?<マネジメント学科> ○違って見える?!校内風景 ~車椅子や白杖を使って巡ってみたら~<生活環境マネジメント学科> ○イタリア人気観光地の歴史豊かなホテルたち<観光デザイン学科> ○地域資源の活用と魅力探しをしてみよう<まちづくり学科> ■ 8/4(日)午前の部 9:00~12:00/集合時刻8:30 ○ドイツ語で自己紹介をしてみよう〜はじめての異文化理解〜<人文学科> ○ラブレターは何のために書くのか~広報の心得を学ぶ~<現代文化表現学科> ○韓国語コミュニケーションの世界<コミュニケーション文化学科> ○科学(サイエンス)ってなんで発展してきたの?-「心」との関係-<臨床心理学科> ■ 8/4(日)午後の部 13:00~16:00/集合時刻12:30 ○理想の公演をプロデュースしよう!<マネジメント学科> ○衣服のアップサイクルを考えてみよう!<生活環境マネジメント学科> ○「観光」って何?<観光デザイン学科> ○身近な地域のジェンダー課題を探究しよう<まちづくり学科> <跡見学園女子大学文京キャンパス> 住所:東京都文京区大塚1-5-2 アクセス:東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」(出口2)より徒歩2分      東京メトロ有楽町線「護国寺駅」(出口5)より徒歩8分 ▼本件に関する問い合わせ先 広報室 TEL:03-3941-9160 FAX:03-3941-8162 メール:h-koho@atomi.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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