freee、全世界で3100万人が利用するAPIプラットフォーム「Postman」で 日本法人で初めて「開発者が利用しやすいAPIポータル」として認定
(freeeのAPIポータル:https://www.postman.com/freee-public-api)
Postmanとは、開発者がAPIの設計、構築、テスト、コラボレーションを行うことができるAPIプラットフォームです。全世界で3100万人の開発者、50万を超える企業で利用されており、昨年4月に日本法人を設立し正式に日本に上陸しました。
freeeでは、2013年の創業初期から、国内初(※)の会計Public APIをリリースする等、API公開による他社連携を推進しています。また、公開して終わりではなく、実際に多くの方に活用していただけることを目指し、「仕様の分かりやすさ」等、APIを利用する開発者等の利便性を重要視してAPIを提供しています。Postman上で日本法人初のブルーバッジ取得に至ったことは、このようなfreeeの姿勢が世界標準で認められたことと受け止めています。 ※freee調べ。
■freee会計等のAPIについて ~API連携するサービスを選べる「freeeアプリストア」も~
公開している各種freeeプロダクトのAPIを用いて他社の開発者等が作成した160超のAPI連携用のアプリを「freeeアプリストア」で公開しています。ユーザーは、アプリストアから自由に「freee会計」や「freee人事労務」等と連携したいアプリを選択しカスタマイズできます(例:レジ管理アプリとfreee会計の連携等)。
<freeeアプリストア>
https://app.secure.freee.co.jp/
■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
ホームページ:https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。