最新の訪問服薬サービス業務システムをデモンストレーション 日本調剤 高齢者施設・住宅ビジネスEXPOに出展

日本調剤株式会社

 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:取締役社長 三津原 博)は、9月17日(水)~19日(金)まで東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「高齢者施設・住宅ビジネスEXPO 2014(JASHOME)」に出展します。(グループ会社の株式会社メディカルリソースと共同出展)  「高齢者施設・住宅ビジネスEXPO 2014(JASHOME)」は、「安心の住生活を創る、事業者のための新マーケット」となることを目的として、高齢者の住生活に関わる技術やサービスが一堂に会する展示会です。本年は「地域包括ケアシステムの新たな視点」をテーマに開催されます。当社は昨年に引き続き、本年もブース出展を行います。(JASHOMEは、Japan Senior Housing & Living Management Expoの略)  当日は、ビッグサイト東3ホールの出展ブース(小間番号P-22)にて、高齢者施設向けの調剤薬局サービスについての展示、説明を行う予定です。当社では高齢者施設等における訪問服薬サービス業務において、薬剤の提供業務や医療チーム間での連携を正確かつ迅速に行うために、タブレット端末を使用した「日本調剤・在宅コミュニケーションシステム」(JPケアコム)を開発し、運用しています。当社が独自に開発したこのシステムを、会場で実際にご覧いただくことができます。また、共同出展のメディカルリソースは、高齢者住宅検索サイト「探しっくす」のご説明を行う予定です。 開催概要 展示会名: 高齢者施設・住宅ビジネスEXPO 2014(略称:JASHOME) 主  催: 高齢者施設・住宅ビジネスEXPO実行委員会 会  期: 2014年9月17日(水)~19日(金) 開場時間10:00~17:00 会  場: 東京ビッグサイト 東2・3ホール(東京都江東区有明3-11-1) 当社ブース: 東3ホールP-22 ※株式会社メディカルリソースと共同出展 併設イベント: フードシステムソリューション(F-SYS)、フードセーフティジャパン(FSJ) 以 上 <日本調剤株式会社について>  日本調剤は、1980(昭和55)年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行ってまいりました。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し、約2,400人の薬剤師を有する日本を代表する調剤薬局企業として評価を得るとともに、超高齢社会にマッチした“調剤薬局の新しい姿”を追い求めて、日々取り組んでいます。 詳細はホームページをご覧ください。(http://www.nicho.co.jp/) <JP Newsletterについて>  本ニュースレターは、日本調剤の薬局や薬剤師のことを、より皆さまに知っていただくためにご紹介するものです。超高齢社会を迎え、医療の重要性が高まる中、身近な医療提供の場である調剤薬局、そして薬の専門知識を持った薬剤師は、地域における医療・健康管理の重要な担い手としての役割が期待されています。 ニュースレターに関するお問い合わせ 日本調剤株式会社 広報部 広報担当 Tel:03-6810-0826 Fax:03-5288-8693 E-Mail:pr-info@nicho.co.jp

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