ニコンイメージングジャパン、出版社7社と合同企画を実施

株式会社ニコンイメージングジャパン

7人のプロ写真家が、ニコン史上最高画質を誇るデジタル一眼レフカメラ「D810」で撮影したA1サイズのポスター7種類を制作、特別付録として展開

株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D810」の性能の高さをアピールすることを目的に、カメラ雑誌を発行する出版社7社が発行するカメラ雑誌7誌と合同企画を実施しました。 今回の合同企画に参加したのは、「アサヒカメラ」(株式会社朝日新聞出版)、「日本カメラ」(株式会社日本カメラ社)、「CAPA」(株式会社学研パブリッシング)、「デジタルカメラマガジン」(株式会社インプレス)、フォトテクニックデジタル(株式会社玄光社)、「風景写真」(株式会社風景写真出版)、「カメラマン」(株式会社モーターマガジン社)の7雑誌で、7人のプロ写真家がそれぞれのテーマで撮影した作品をA1サイズのポスターにし、9月号(8月20日発売)の特別付録として展開しています。 特別付録を通じて、「D810」が有する、ニコン史上最高となる有効画素数3635万画素の解像力を生かした鮮明でクリアな画像、高い鮮鋭感と豊かな階調性を最大限アピールしています。 ●参加雑誌とプロ写真家 アサヒカメラ 小林紀晴氏 夜明け前の東京駅 日本カメラ 高砂淳二氏 クロアチア・プリトビッチェ国立公園の自然風景 CAPA 小林稔氏 車(アウディ車) デジタルカメラマガジン 野口純一氏 アフリカの野生動物 フォトテクニックデジタル 河野英喜氏 アップアップガールズ(仮) 風景写真 三好和義氏 富士山 カメラマン 中井精也氏 スイス国鉄チューリッヒ中央駅からみた風景 ●「D810」について 有効画素数3635万画素、光学ローパスフィルターレス仕様の新開発ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと最新の画像処理エンジン「EXPEED 4」により、ISO64~12800の幅広い常用感度域、高い鮮鋭感と豊かな階調性を実現した、ニコンデジタル一眼レフカメラ史上最高画質を誇る最新モデルです。また、FXフォーマットで最高約5コマ/秒、DXフォーマットで最高約7コマ/秒※の高速連続撮影ができ、多様なシーンでの撮影を可能にしています。鮮鋭感が高くなめらかなフルHD動画(1920×1080/60p)撮影も可能です。 ※連続撮影のコマ数はすべて、AFモードがAF-C、露出モードがSまたはM、1/250秒以上の高速シャッタースピードで、その他が初期設定のときの値です。別売のアクセサリーが必要です。 「D810」製品情報: http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d810/

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