「マニフレックス」が日本ラグビーフットボール協会のTMOサポーターとして協賛〜国内試合の判定の厳正化、公明化で日本のラグビー選手の活躍を応援〜

株式会社フラグスポート

日本ラグビーフットボール協会が今シーズンよりビデオを利用しレフリーの判定をサポートする「TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)」制度を公式戦全試合で実施するにあたり、TMOサポーターとして協賛

株式会社フラグスポート(代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)は、ブランド「マニフレックス」で、 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森喜朗、東京都港区)が今シーズンよりビデオを使用しレフリー判定をする「TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)」制度を実施するに際し、TMOサポーターとして協賛することになりました。 TMO制度が実施されることにより、トップリーグチームが出場する公式戦全試合で、競技判定の厳正化および公明化が実現し、また国際基準に沿ったレフェリング体制が整うことになります。 「マニフレックス」は2012年以来、ヤマハ発動機ジュビロ監督の清宮克幸氏にシニア・アドバイザーに就任を依頼、より良い寝具の開発や眠りの大切さを広める活動に協力していただいています。また、ラグビー界では多数の選手に「マニフレックス」をご愛用いただいています。「マニフレックス」のイタリア本社ではイタリア代表チームの主要メンバーとアドバイザー契約を締結、ブランド「マニフレックス」の広報活動に参画しています。このような背景から、株式会社フラグスポートは、同社の展開するブランド「マニフレックス」で今回のTMO制度実施に協賛させていただくことにしました。TMO制度による競技判定の厳正化、公明化により、日本のラグビー界の躍進に寄与していきたいと考えています。  TMO制度実施対象の試合は同協会が主催するジャパンラグビートップリーグ全試合で、2014-2015シーズンより、リーグ戦全112試合、ワイルドカードトーナメント全6試合及び、プレーオフトーナメント「LIXIL CUP 2015」全3試合で実施されます。加えて、第52回日本ラグビーフットボール選手権大会全9試合でも実施されます。リーグ戦は8月22日よりスタートします。 =日本ラグビーフットボール協会のリリース= ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015公式戦全試合でTMO制度実施のお知らせ ~ ジャパンラグビーTMOサポーター決定 ~ 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長 森喜朗、東京都港区)は、ビデオを使用しレフリーの判定をサポートする、TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)制度を、トップリーグ2014-2015シーズン、リーグ戦全112試合、ワイルドカードトーナメント全6試合、入替戦全3試合、およびプレーオフトーナメント「LIXIL CUP 2015」全3試合で実施することになりました。 TMO制度は第52回日本ラグビーフットボール選手権大会全9試合でも実施いたします。 これにより、トップリーグチームが出場する公式戦全試合で、競技判定の厳正化および公明化が実現し、また国際基準に沿ったレフェリング体制が整うことになります。トップリーグでは今後も、世界で勝つための競技力向上や、ファンの皆様にラグビー観戦をわかりやすく楽しんでいただけるための施策を積極的に実施して参ります。 また、このたびのTMO制度への協賛として株式会社フラグスポートが同社ブランド「マニフレックス」でジャパンラグビーTMOサポーターとして協力いただくことになりました。 TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)制度について ■目的 競技判定の厳正化および公明化、国際基準に沿ったレフェリング体制の導入 ■対象試合 ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015 リーグ戦 全112試合 ワイルドカードトーナメント 全6試合 入替戦 全3試合 プレーオフトーナメント LIXIL CUP 2015 全3試合 (トップリーグのリーグ戦およびワイルドカードトーナメントはトライに関わるシーンが対象) ※第52回日本ラグビーフットボール選手権大会 全9試合 ■TMOついて 審判委員会から指名を受けた者1名がテレビジョンマッチオフィシャル(TMO)を担当。 当該試合会場内で、試合を見ることができる場所に常駐し、主審の求めに応じトライ時のグラウンディングの有無など判定が困難な場合に、録画された試合映像を用いて判定する。 ■運用について  TMOの判定にカメラ4台から5台を使用予定 ≪スポンサーカテゴリー≫ ジャパンラグビーTMOサポーター  ≪名  称≫ 株式会社フラグスポート 「マニフレックス」 (代表取締役社長 山根 崇裕)  ≪本社所在地≫ 〒107-0061 東京都港区北青山3丁目5番5号  ≪事業内容≫ イタリア製マットレス、まくらなどの寝具ブランド「マニフレックス」の日本・アジア総代理店  ≪ウェブサイト≫ http://www.flag-s.com 【マニフレックスについて】 イタリア・フィレンツェで1962年に元プロの自転車ロードレーサーであるジュリアーノ・マニ氏により設立され、現在世界75カ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。 マットレスと枕には独自開発された高密度・高反発フォーム「エリオセル(R)」「エリオセルマインドフォーム(R)」を使用。 体圧分散に優れ、身体負担が少なく、眠ることができる。 敷き寝具として最適な弾力性と復元性を備え、下からしっかり支え上げてくれるので、立っているときの背骨のカーブをそのまま保ち、理想的な寝姿勢を作ることができる。また、通気性がよく、蒸れにくいので快適。外気温度に硬さが変化しない、エコロジー、耐久性に優れ、寝具ではまれな長期保証を実現。軽いということも特長にあげられる。 1986年には、生産直後にマットレスを真空パックする「真空ロールアップ製法」で世界特許を取得。通気性が良く、復元性に優れる高反発フォーム「エリオセル」の素材だからこそ実現した、この製品形状により、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などが混入することなく、マットレスを運搬することができるようになった。コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られたエレベーターを利用する住宅への運び込みも容易にした。また、マットレスの大きさが通常の1/8の大きさとなるため、排出ガス(CO2)を抑制、輸送コストを大幅に削減し価格に反映している。 全てのマットレスが素材品質の信頼性の認証基準「OKO-TEXスタンダード100」認証を取得。スプリングレスで、燃やしても一切の有害物質を排出しないことから、産業廃棄物削減など地球環境保全に貢献している。また、ドイツの工業規格「LGA-GERMANY」の規格の認定を受けており、マットレスには10年〜15年の長期保証が付く。国立フィレンツエ大学と長期にわたりエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究をすすめ、製品に反映させており、敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。 株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。 昨年11月1日、日本発売20周年を迎えた。本社、東京都港区。代表取締役社長、山根崇裕。   HP:http://www.flag-s.com
本件に関するお問合わせ先
株式会社フラグスポート
今野・徳田・佐藤
1070061:東京都港区北青山3−5−5
TEL:03-5410-4137 FAX:03-5410-4138

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