20万部突破ベストセラーの完全版!書籍『やる気のスイッチ』4月24日発売
著者が各専門家から体得したメソッド18を新たに追加
さらに新コンテンツ18を加えた完全版
本書では20万部突破の『やる気のスイッチ!』(2008年11月)、5万部突破の『やる気のスイッチ!実践セミナー』(2010年3月)の全編、さらに前作刊行時には科学的に立証されていなかった「マインドフルネスの新しい使い方」「最も簡単なセロトニンの出し方」「タイプ別のやる気の出し方」などの新コンテンツ18を追加しています。
一流の経営コンサルタント、アスリート、ビジネスコーチなどから学び取った「理論的メソッド」を、一般生活(仕事、受験、スポーツ)でも応用できるようにわかりやすく解説した人気のビジネス書です。
■大切なのは「やる気の出し方」ではなく「やる気との付き合い方」
本書は「やる気」を出すための方法を紹介するものではありません。
「やる気との上手な付き合い方」を紹介しています。
やる気は「ずっと続くもの」だと思う人は長続きしません。物事を長続きさせられる人は、そのやる気が「すぐに冷めるもの」だと知っているから、冷めないようにいつもあらゆる工夫をしています。
場面や気分によって意図的にスイッチを切り替えられる、そんな「やる気のスイッチ」をいくつも持つことが必要だと本書では説明しています。
■著者は著作累計200万部を超える山﨑拓巳氏
『やる気のスイッチ!』は著作累計200万部を超える山﨑拓巳氏の代表作です。
ビジネスコーチとして年間100年以上のセミナーを行う山﨑拓巳氏ですが、その中でも最も人気が高いのが「やる気のスイッチ」のコンテンツをもとにしたセミナーで、これまで30年以上実施し、のべ200万人以上が受講しています。
■コンテンツ例
・やる気は「偶然」という形でやってくる。
・ランチの値段にも「自分らしさ」がある。
・思い出は「美化」しておく。
・「現実の歪み」を直す3つの言葉。
・頭の中に「のぞむ絵」を映すと、そのとおりになりやすい。
・「一歩先」に慣らすと、遠くまで行ける。
・すごい集団にいると、勝手に自分もすごくなる。
・身体に記憶させればルーティンになる。
・「できない」のではなく、本当は「したくない」と思っている。
・イライラした気持ちは交換できる。
・やり方は「わからない」方がむしろうまくいく。
・どんな人だって「朝がつらい」。
・弱音は吐き出すと飽きてくる。
・「自分の幸福」に許可を出せるのは自分だけ。
・「恐れ多い人に依頼してみる」ことの効用。
・本当は「自分じゃない何か」が自分を動かしている。 など
■中身紹介
ぜひ書籍の紹介や著者取材などご検討ください。
主な著作に『なぜか感じがいい人のかわいい言い方』『人生のプロジェクト』『気くばりのツボ』(サンクチュアリ出版)、『さりげなく人を動かすスゴイ!話し方』(かんき出版)などがあり、著作累計部数は200万部を超える。