”カオルの葬式/ 英題:Performing KAORU's Funeral " 第19回大阪アジアン映画祭に出品決定!

合同会社PKFP PARTNERS

日本・スペイン・シンガポール国際共同制作 湯浅典子監督作品

”カオルの葬式 / 英題:Perfprming KAORU's Funeral”が
「第19回大阪アジアン映画祭」
インディ・フォーラム部門に出品が決定しました!
 
          

大阪アジアン映画祭2024 公式HPはこちら
https://oaff.jp/


湯浅典子監督の長編2作目で
撮影監督・照明などにスペインクルーが携わり
日本の俳優陣を迎えて全編日本撮影
スペイン/バルセロナでの本編編集
シンガポールの「108Media」がワールドセールスを担っている。


物語
ちょっとエキセントリックで愛溢れる生粋の脚本家
シングルマザーの「鷲巣カオル」が亡くなった。
彼女の遺言書には
”葬儀はふるさとのお寺で元夫の「横谷潤」が喪主を”
などと記されていた。

カオルの葬式に訪れる人々が抱く様々な理由
残されたひとり娘「鷲巣薫」

カオルとはどんな人物だったのか。

本作は、仕方なくも愛らしい名もなき人たちの群像劇であり
生と死は地続きである。
カオルの葬儀に訪れた人々とふるさとの人々が織りなすダークコメディを
ぜひご堪能ください。


◇おかげさまで◇
現在メインロケ地岡山/岡山メルパで大好評ロングラン特別先行上映中!



製作 PKFP PARTNERS LLC
チーフプロデューサー シモエダ ミカが
プレスリリースしました。

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