情報セキュリティマネジメントシステム認証(ISMS)、およびISMSクラウドセキュリティ認証の更新について
当社は、お客様のデータおよび情報資産の安全性を守る総合的な取り組みとして、今後もISMS認証を通じてドキュメントソリューションサービスの品質向上に努め、お客様のビジネスの発展に貢献してまいります。
ISMS認証の概要
対象認証 | 情報セキュリティマネジメントシステム認証(ISMS) (ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014) |
ISMSクラウドセキュリティ認証 (ISO/IEC 27017:2015 / JIP-ISMS517-1.0) |
登録組織 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | |
更新日 | 2023年9月29日 | |
登録範囲 | ■技術本部ソフトウェア開発部門(部門全体で認証を取得) ■複合機/プリンターのファームウェアの要求分析、開発、運用・保守、お客様のご要望に応じたカスタマイズ対応 |
■技術本部ソフトウェア開発部門(KYOCERA Fleet Services※2開発・運用部門に限定し認証を取得) ■KYOCERA Fleet Servicesの提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム開発・運用・保守、およびMicrosoft Azureのクラウドサービスカスタマとしての利用におけるISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム |
登録番号 | IS 735190 | IS 735190 / CLOUD 735193 |
審査機関 | BSIグループジャパン株式会社 |
※1 ISMS:Information Security Management System(情報セキュリティマネジメントシステム)の略で、情報資産に対するセキュリティ上のリスクを組織において管理するための仕組みです。
※2 KYOCERA Fleet Services:リモートで複合機やプリンターの管理/メンテナンスを行うサービスです。なお、国内販売会社の 京セラドキュメントソリューションズジャパンが展開するリモートメンテナンスサービス「ECOSYS NET」は、KYOCERA Fleet Servicesを利用しています。
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