日本製鉄 大阪・関西万博で使用されるプレート式熱交換器に低CO2鋼材「NSCarbolex Neutral」の採用が決定

日本製鉄株式会社

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供する低CO2鋼材「NSCarbolex® Neutral(エヌエスカーボレックス ニュートラル)」*1が、このたび株式会社日阪製作所(以下、日阪製作所)が2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の供給処理施設に納入するプレート式熱交換器に採用されることが決定しました。
 *1 マスバランス方式を活用し鉄鋼製造プロセスにおけるCO2等の温室効果ガス(以下、CO2)排出
   削減量を割り当てた鉄鋼製品(チタンを含む)

大阪・関西万博の開催にあたり、主催者である2025 年日本国際博覧協会は「EXPO 2025 グリーンビジョン」を掲げ、持続可能な万博の準備、運営を目指しています。具体的には、脱炭素、資源循環・環境経済および自然環境をテーマとして取り組むべき方向性を示し、その一環で低炭素型素材の活用も温室効果ガスの削減対策として取り上げられています。日阪製作所では、供給処理施設に設置される大型冷凍機の冷却水を、未利用エネルギーである海水を熱源として冷却するプレート式熱交換器を製造するにあたり、当社NSCarbolex Neutral を「EXPO 2025 グリーンビジョン」の方向性に合うものと高く評価いただきました。

日本製鉄は、今後も、低CO2鋼材「NSCarbolex Neutral」と、社会におけるCO2排出量削減に寄与する高機能製品・ソリューション技術「NSCarbolex Solution」の2 つの価値を提供することを通じて、お客様の脱炭素化・競争力向上、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。

<日阪製作所が製作するプレート式熱交換器 (UX90) と NSCarbolex Neutral の適用部位>

■NSCarbolex Neutral のウェブサイト
 https://www.nipponsteel.com/product/nscarbolex/neutral/
  
以 上

お問い合わせ先:総務部広報センター TEL:03-6867-2146、2135、2977、3419

 

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