マクドナルドと一緒に 2014 FIFAワールドカップブラジル大会を盛り上げよう!「マクドナルド 2014 FIFAワールドカップ キャンペーン」5月27日(火)より期間限定実施

日本マクドナルド株式会社

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、5月27日(火)より「マクドナルド 2014 FIFAワールドカップ キャンペーン」を実施いたします。 マクドナルドでは、過去25年以上に渡り、草の根レベルの活動から世界規模の大会まで広くサッカーを応援してきました。そして、1994年開催のアメリカ大会からは、FIFAワールドカップオフィシャルスポンサー兼オフィシャルレストランを務めており、今年のブラジル大会で6回目を迎えます。 現在、マクドナルドは世界100カ国以上で35,000以上の店舗を展開しており、そのユニークな立場を生かして、来る2014 FIFA ワールドカップブラジル大会を盛り上げるための様々なプログラムを展開してまいります。 ■グローバルキャンペーン 全世界のマクドナルド共通の取り組みとして、マクドナルドの象徴「マックフライポテト」を、遊び心あふれる斬新な「ワールドカップ期間限定スペシャルパッケージ」に入れてお届けします。「マックフライポテト」のパッケージにオリジナルデザインを施してプロモーションするのは初めての試みとなります。パッケージのデザインには、世界各地の500人以上ものアーティストの中から、選りすぐりの12組によるイラストを採用しました。この12組の中には、日本人の2人組アーティスト「Doppel」も参加しています。 デザインの他にも、パッケージを介して、サッカーの興奮を手の平で体験できるAR(拡張現実)ゲームや様々なコンテンツを楽しんでいただける仕掛けを施しております。さらに、プレー動画のシェアや国別のスコアランキングを通じて全世界の人々と一緒にワールドカップの興奮を共有することもできる、マクドナルドならではのグローバルなキャンペーンとなっています。 また、“一生に一度の素敵な思い出”を作っていただきたいという願いを込めて、日本や開催国ブラジルなど世界69カ国1,400名を超える子供たちが、代表選手と手をつないで一緒にピッチへ入場する、「マクドナルド エスコートキッズ」も実施いたします。 ■日本オリジナルキャンペーン 日本独自の取り組みとして、2014 FIFA ワールドカップブラジル大会の出場8カ国をイメージした全14種類のメニューを展開いたします。FIFAワールドカップに纏わるメニューを販売するのは今回が初めてで、いずれも日本オリジナル商品となります。 BBQソースとカラフルな野菜で開催国ブラジルをイメージした「ブラジルバーガー ビーフBBQ」、チーズ入りのビーフメンチカツで日本の勝利を祈願した「ジャパンバーガー ビーフメンチ」など、各国の代表料理をイメージした個性豊かなラインナップが登場します。 “一番ウマい国”がどこなのかをお楽しみいただきながら、世界各国による熱戦が展開される現地ブラジルの盛り上がりを、日本のマクドナルドでもご体感いただけます。そして、お子様向けにもハッピーセットで「FIFAワールドカップ応援グッズ」が登場し、ご家族での観戦を盛り上げます。 さらに、「マクドナルド 2014 FIFA ワールドカップ キャンペーン」フラッグシップ店舗の渋谷東映プラザ店を筆頭に渋谷の全4店舗での新商品の先行販売、オリジナルマックカードが 当たるキャンペーン、宅配サービス「マックデリバリー」でのお得な期間限定セットの展開など、日本独自の様々なキャンペーンを実施いたします。 日本マクドナルドでは、上記のような取り組みを通して、来る2014 FIFAワールドカップブラジル大会に対する情熱を、日本中のたくさんのお客様や従業員と分かち合い、4年に一度のサッカーの祭典を盛り上げてまいります。

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