第23回 山﨑貞一賞 2分野4名の受賞者を決定

一般財団法人 材料科学技術振興財団


一般財団法人材料科学技術振興財団(所在:東京都世田谷区、理事長:戸谷 一夫)は、山﨑貞一賞 選考委員会(委員長:松本 洋一郎)を経て9月19日(火)に実施された理事会にて、今年度の受賞者を下記2分野4名に決定いたしました。
今年度は、計測評価分野に「超高速動的構造観測装置開発と光機能物質開拓への応用」、バイオ・医科学分野に「オーキシンデグロン技術による迅速な細胞およびマウス個体内タンパク質発現制御の実現」の業績を選出いたしました。
受賞者には、賞状および副賞として各分野に対し300万円が贈呈されます。

◆第23回 山﨑貞一賞 受賞者 (敬称略)

 
【計測評価分野】
受賞題目「超高速動的構造観測装置開発と光機能物質開拓への応用」

東京工業大学 理学院 化学系 教授                    腰原 伸也

高エネルギー加速器研究機構 理事                  足立 伸一

筑波大学 数理物質系 エネルギー物質科学研究センター 准教授      羽田 真毅

【バイオ・医科学分野】
受賞題目「オーキシンデグロン技術による迅速な細胞およびマウス個体内タンパク質発現制御の実現」

国立遺伝学研究所 遺伝メカニズム研究系 教授                               
総合研究大学院大学 先端学術院 先端学術専攻 教授             鐘巻 将人
東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻連携講座 教授

以上

山﨑貞一賞について
山﨑貞一賞は、財団法人材料科学技術振興財団の初代理事長を務めた故山﨑貞一氏の人材育成の功績を称えるとともに、わが国の科学技術の普及啓発と科学技術水準の向上に寄与することを目的として平成13年に創設されました。本賞の対象は、当財団の寄付行為第4条の事業内容に対応した「材料」「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」「計測評価」「バイオ・医科学」の4分野からなり、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人について表彰するものです。第23回山﨑貞一賞では「計測評価」、「バイオ・医科学」の2分野に対し贈呈いたします。

一般財団法人材料科学技術振興財団(MST)について
当財団は、昭和59年8月の設立以来、「先端的な科学技術分野における新材料に関する基礎的研究を行うとともに、新材料の解析・評価を実施すること等により材料科学技術の振興を図り、もって我が国の経済社会の発展と国民生活の向上に寄与すること」を目的として幅広い活動を展開しています。

・一般財団法人材料科学技術振興財団 山﨑貞一賞事務局     TEL:03-3415-2200
・一般財団法人材料科学技術振興財団について                   https://www.mst.or.jp/
・山﨑貞一賞について       https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html

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