【東京薬科大学 × READYFOR】第一号クラウドファンディングプロジェクト開始、寄付金募集--第一号案件として2件のプロジェクトを本日から公開!--

東京薬科大学

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、 代表:米良はるか)と学校法人東京薬科大学(所在地:東京都八王子市、理事長:楠文代、学長:三巻 祥浩)は業務提携を締結し、本日、第一号としてクラウドファンディングプロジェクトを公開いたしました。 大学を取り巻く環境が日々変わっていく中、更なる教育・研究の活性化のために、国からの運営交付金や競争的資金に加えて、様々な形での支援獲得が重要になってきております。その有力な手段としてクラウドファンディングを活用することで、各研究室の活動や大学の設備投資などに対する寄附金等を獲得する機会が拡がります。今回新たに立ち上げた「東京薬科大学 × READYFOR」では、第一号として以下2つのプロジェクトを開始いたします。 ■プロジェクト概要   (1)「増え続ける薬剤耐性菌のバイオマーカーを探索し、迅速診断への第一歩を」 ・ページURL:https://readyfor.jp/projects/skin-infections ・実行者 :中南秀将(薬学部 医療薬学科 臨床微生物学教室) ・目標金額:500万円 ・形式  :All or Nothing形式 ※All or Nothing形式は、期間内に集まった寄付総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が寄付金を受け取れる仕組みです。 ・公開期間:2023年7月24日(月)8時30分〜2023年9月21日(木)23時 ・資金使途:強毒型MRSAのゲノム解析費用や、特定したバイオマーカーの有用性の評価にかかる費用など ・概要  :近年、皮膚感染症患者の間で、薬剤耐性菌であるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の増加とともに、強力な白血球溶解毒素Panton-Valentine leukocidin(PVL)を産生する、病原性の強い強毒型MRSAも急増しています。しかし、現在の検査体制では「薬剤耐性菌である」という検査結果が出るころには重症化してしまう場合もあり、強毒型MRSAを迅速に診断する方法の開発が必要です。本クラウドファンディングにおいては、薬剤耐性菌感染症の迅速診断法を開発する第一歩として、強毒型MRSAのみが有する特異的な遺伝子(バイオマーカー)の解明と、見出したバイオマーカーの有用性の評価に挑戦するため、必要な研究資金を募ります。 (2)「子宮内膜症と妊娠高血圧症候群の根治を目指す、治療薬の開発にご支援を」 ・ページURL:https://readyfor.jp/projects/EP2023 ・実行者 :草間和哉 / 田村和広(薬学部 医療衛生薬学科 内分泌薬理学教室) ・目標金額:350万円 ・形式  :All or Nothing形式 ・公開期間:2023年7月24日(月)8時30分〜2023年9月21日(木)23時 ・資金使途:子宮内膜症の遺伝子解析、病変画像解析、老化除去薬スクリーニングに関する費用など ・概要  :子宮内膜症は生殖年齢女性の約10%が罹患し、発症者の約50%が不妊症を併発します。さらに、妊娠高血圧症候群は妊婦の約10%が発症し、流産や母体死亡の原因に。どちらも使用される薬剤はありますが、完治が難しい病気です。これらの病気に関与している可能性がある「老化細胞」に着目していますが、現時点ではその詳細な病態生理がわかっていません。薬の開発に必要な基礎研究〜臨床研究にかけて必要な資金を募り、まずは子宮内膜症の治療薬の標的を明らかにした上で、「老化細胞」の関与が疑われる妊娠高血圧症候群にも対象を広げる計画です。 ■READYFOR株式会社について 「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を運営しています。2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から2万件以上のプロジェクトを掲載し、130万人以上から320億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2023年7月時点)。 ▼本件に関する問い合わせ先 総務部 広報課 住所:東京都八王子市堀之内1432-1 TEL:0426766711 FAX:042-676-1633 メール:kouhouka@toyaku.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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