【PRオートメーション】取材の進行可否をクラウドで確認できる「取材決裁機能」を追加
■新機能①:取材決裁機能
取材決裁機能は、メディアからの問い合わせや取材対応の進捗をパイプラインで管理する「取材カード機能」に新たに搭載される機能です。取材に進捗がある際に、担当者が対応を進めて良いかどうかを上席者に確認する機能となっており、チェックボックスで進行可否を確認できるようになります。承認者が決裁した際には担当者に自動通知が届くため、より効率的でスムーズな取材進行をすることができます。
詳細:https://pr-automation.jp/news/update/3002/
■新機能②:表組み機能
プレスリリースを作成・配信する際に、表組み(テーブル)を使用できるようになります。最大10列×20行の表組みができ、セルの結合も可能です。
詳細:https://pr-automation.jp/news/update/3000/
今後も様々な広報担当、広報チームの状況に対応できるよう、機能拡充やアップデート等を今後も進めてまいります。
■会社概要
プラップノード株式会社
所在地:東京都中央区銀座7-16-12 G-7ビルディング9階
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
会社HP:https://www.prapnode.co.jp/
サービス紹介サイト:https://pr-automation.jp/