【オリックス・レンテック】PC情報管理クラウドサービス「Survey Eyes」を販売開始
社内PCの資産管理と情報セキュリティー対策をリーズナブルに実現
オリックス・レンテック株式会社(本社:東京都品川区、社長:細川 展久)は、本日より、株式会社ソフトクリエイトのPC情報管理クラウドサービス「Survey Eyes」※1の販売を開始しますのでお知らせします。「Survey Eyes」は、お客さまが社内で複数台利用するWindows PCの資産管理から、社員のPC利用状況およびセキュリティー対策までをクラウド上で一元管理するサービスです。PC資産の台帳管理機能に加えて、社員の操作ログの把握や自社のセキュリティーポリシー違反による通信遮断など、効率的かつ安全なPC管理水準をクラウド機能により遠隔から保持できます。PC資産管理とセキュリティー対策のみに機能を絞ったシンプルなサービス設計により、リーズナブルな価格を実現しています。
今後は販売のみならず、「Survey Eyes」がインストールされたPCをレンタル提供してまいります。
オリックス・レンテックは今後も、PCレンタルをはじめとするさまざまなサービスでお客さまのICT環境の整備や活用を支援し、ビジネス環境の変化に対応するための解決策をご提案してまいります。
■「Survey Eyes」概要
※2 最低利用期間は初回契約から12カ月、最小契約数は30デバイス
■Survey Eyesイメージ図
■株式会社ソフトクリエイト 代表取締役社長 林 宗治さまコメント
このたびは、オリックス・レンテックさまの「Survey Eyes」販売を心から歓迎いたします。オリックス・レンテックさまのPCレンタルと「Survey Eyes」の組み合わせは、PCの利便性向上やセキュリティー対策に留まらず、PC運用効率化によるDX化の第一歩と言えます。今回の取り組みを通じて、中堅・中小企業の情報システム運用の変革をさらに加速できるものと期待しております。
今後もソフトクリエイトはオリックス・レンテックさまとのパートナーシップを通じて「お客さまの変革に必要不可欠な存在」として貢献してまいります。