【PRオートメーション】2023年スティービー・アジア・パシフィック賞ブロンズを受賞

プラップノード株式会社

プラップノードが開発する国内初の広報DXツール

広報PRのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプラップノード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺幸光、以下 プラップノード)は、第10回スティービー・アジア・パシフィック賞(Asia-Pacific Stevie Awards)の「Innovation in Business-to-Business Services」部門において、ブロンズスティービー®賞を受賞いたしました。
 

 

 
スティービー・アジア・パシフィック賞は、アジア太平洋地域の29か国にある職場でのイノベーションを認め称える、唯一のビジネス賞プログラムです。スティービー®賞は、20年前から国際ビジネス賞(International Business Awards®)などのプログラムで業績を評価する、世界トップクラスのビジネス賞として知られています。

今年はアジア太平洋全地域の組織から800作以上のエントリーがあり、製品やサービスのイノベーション、経営イノベーション、企業Webサイトのイノベーションなど、様々なカテゴリーで審査され、PRオートメーションはBtoB事業でイノベーションを産んだサービスとして「Innovation in Business-to-Business Services」でブロンズスティービー®賞の受賞となりました。

受賞したPRオートメーションはプラップノードが開発・運営する国内初の広報PR業務を自動化するSaaS型クラウドサービスで、2020年12月に正式版をローンチ。広報PR業務の省力化と見える化をサポートし、現在導入社は350社※を突破しています。※2022年末時点

今後もプラップノードは、DXが遅れる日本の広報PR業界においてPRオートメーションを通じてDXを推進し、広報PR全体の価値向上を目指します。

■2023年スティービー・アジア・パシフィック賞ブロンズスティービー®賞受賞案件
・受賞案件名:PR Automation: Improving Efficiency and Visualization with DX
・事業主体:プラップノード株式会社
・応募カテゴリー:Innovation in Business-to-Business Services

■プラップノードCEO 渡辺幸光によるコメント
「日本の広報DXを一歩でも前に進めたい」という思いから生まれた私たちのサービスに、このようなすばらしい賞を与えていただき、チーム一同とても嬉しく思っています。PRにたずさわる方々の仕事をもっと快適に、そして高い生産性を実現するべく、これまで以上にイノベーションを推進していく所存です。このプロジェクトに関わったすべての方々に感謝申し上げるとともに、もう一度気持ちを引き締め直して、チーム一丸となってさらなるチャレンジに取り組んでまいります。ありがとうございました。

■「PRオートメーション」について
1.オールインワンツールで広報PR業務を自動化
企画立案、プレスリリースの配信、メディアリレーションの管理、クリッピングといった広報PR活動が「PRオートメーション」で完結します。

2.広報PRの作業を効率化
プレスリリースの作成、配信結果分析やレポート作成など、時間のかかる作業を効率化します。シャドーワークとなっていた作業を「PRオートメーション」で簡易化します。

3.データに基づいて広報PRのプロセスと成果を見える化
広報PR担当者ごとに保有していたデータや、使用ツールごとに管理していたデータを「PRオートメーション」で一元管理することで、プロセスや成果を見える化します。属人的な広報PR業務を、データドリブンな広報PRへと変革します。
https://pr-automation.jp/

■会社概要
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供・PRオートメーションの開発販売
URL:https://www.prapnode.co.jp/

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