【立正大学】つくたま塾セミナーにて「日本農業遺産登録!比企地域のため池農法とは?」について講演します

立正大学

3月20日つくたま塾のセミナーにて、本学地球環境科学部の後藤真太郎教授(環境情報学分野)が「日本農業遺産登録!比企地域のため池農法とは?」について講演します。 会場とオンラインのハイブリッドで実施の予定です。 講演テーマ:日本農業遺産登録!比企地域のため池農法とは?- 風土共創 サト・マチ・ヒトのエコシステム 日時:2023年3月20日(月) 19:00~21:00 場所:さいたま市生涯学習総合センター 第1学習室(シーノ大宮9F) ※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、全面オンラインに切り替える可能性もあります。 ※終了後に、お申込者にはアーカイブ配信を行います。 講師:後藤真太郎(立正大学 研究推進・地域連携センター長/地球環境科学部環境シテム学科教授) 参加費:500円(会場参加・オンライン参加共通) 参加資格:つくたま塾は、まちづくりに関心のある方ならどなたでもご参加頂けます。 参加申し込み:以下の方法でお申し込みください。 オンライン参加をご希望の方には、当日、zoomのミーティングIDとパスワードを個別にメッセージまたはメールにてお知らせいたします。 開始10分前くらいから、お一人ずつ入室を受け付けます。 peatixからのお申し込み→ https://tsukutamajuku-tameikenoho.peatix.com/ ※会場参加、オンライン参加のいずれも、peatixよりお申し込み下さい。 つくたま塾とは:1996年より、都市づくりの 専門家集団を核として、さいたま市を中心とした地域を基盤として活動を始め、2002年にはNPO法人を設立しさいたま市および その周辺地域で、地域を支える人材の育成、交流を図るとともに、広く市民、 企業、行政等との連携・協働のもとに、地域の都市づくり・まちづくりに 主体的かつ継続的に関わっていくことを目指してます。 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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