「英語をツールに世界の舞台で貢献できる人材としての基礎を育てる」沖縄アミークスインターナショナル中学校と「グローバルイノベーター」の育成を目指す国際高等専門学校が学校連携に関する合意書締結

大学プレスセンター

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。 国際高専が中学校と協定を締結するのは今回が3校目 学校法人アミークス国際学園・沖縄アミークスインターナショナル中学校(沖縄県うるま市)と国際高等専門学校(石川県金沢市)との学校連携に関する合意書の調印式が、令和5年1月26日に東京(旺文社本社)にて行われ、アミークス国際学園の赤尾文夫理事長と国際高専のルイス・バークスデール校長が合意書に署名しました。国際高専が中学校と協定を締結するのは今回が3校目です。 アミークス国際学園は、沖縄県・うるま市・株式会社旺文社の三者が協力して、学校教育法の認める一条校、かつ「英語イマ―ジョン教育」を行う幼・小・中一貫校として2011年に創立されました。 今回の合意書締結の目的は、「英語をツールに世界の舞台で貢献できる人材としての基礎を育てる」を建学の精神として掲げる沖縄アミークスインターナショナル中学校と、「グローバルイノベーターの育成」を教育目標に掲げる国際高専が、教育、研究、スポーツ、文化など幅広い分野において協力し、生徒及び学生のキャリア構築を支援することにあります。 両校の今後益々の発展が期待されます。 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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