月刊『広報会議』とプラップノード株式会社が共同で、 広報の効果測定について議論する研究会をスタート
初回の研究会には15社20名の広報担当が参加。
初回の研究会は15社の広報担当と、ゲストとして社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科 専任講師の橋本 純次氏が参加。広報会議、プラップノードがともに「効果測定の現状と課題」をテーマにしたディスカッションや事例の共有をおこない、月刊『広報会議』2022年10月号でその様子をレポート掲載いたします。
◆研究会概要
発足:2022年8月1日(月)
活動:全4回の研究会(意見交換会)、研究レポートの配信を中心とした情報発信
テーマ(予定):
●各社の効果測定の現状と課題
●経営課題に即した効果測定項目の設定方法
●労力を減らす広報活動の集計・レポーティングの仕方
●これからの広報の指標と求められる調査設計
ボードメンバー:プラップノード株式会社
事務局:株式会社宣伝会議
■プラップノード株式会社について
プラップノード株式会社
設立:2020年3月2日
代表者:渡辺 幸光
資本金:2億円(資本準備金を含む)
事業内容:デジタルコミュニケーション領域におけるソリューション提供
URL:https://www.prapnode.co.jp/
https://pr-automation.jp/
■月刊「広報会議」について
○発行元/株式会社宣伝会議
○判型/A4変型、144ページ ○定価/1,300円(税込) ○販売/全国有力書店ならびに定期購読
○主要読者/経営者、広報担当者、PR会社、宣伝担当者、マーケター、ブランドPR、広告会社、経営コンサルティング会社、調査会社、ブランドコンサルティング会社、学生、地方自治体など