第89回 毎日広告デザイン賞 「優秀賞」を初受賞
■毎日広告デザイン賞について
毎日広告デザイン賞は、1931(昭和6)年に「芸術の街頭躍進、美術と産業の融合」をスローガンに掲げ、商業美術振興運動の一事業として誕生。新聞社が主催する広告賞のなかでも最も長い歴史を誇リます。当社は過去に部門賞を1回、準部門賞を4回受賞しています。
■受賞作品について
当社は2022年2月、SDGsの目標年である2030年を見据え、脱炭素社会の実現に向けてあるべき姿を事業構想に落とし込んだ長期ビジョン「Mission TREEING 2030」を発表しました。様々な切り口で脱炭素社会に貢献する森林や木材の価値を伝える本シリーズ広告を通し、木を植え育て活用する当社の「ウッドサイクル」を回す事業そのものが脱炭素に貢献していることを伝え、発表した長期ビジョン「Mission TREEING2030」につながる内容としています。
「森が動くと、経済が動く。」は5作品からなるシリーズ広告で、当社HPでもご覧いただけます。
当社HP 広告ギャラリーURL https://sfc.jp/cm/?tab=1
第1弾 森が動くと、経済が動く。
第2弾 この惑星の温室効果ガスの約38%を、建設セクターが出している。どうするか。
第3弾 なぜ未来の街のイメージは、鉄筋コンクリートの建物ばかりなんだろう。
<受賞作品>第4弾 森と衛星とピースフル。
第5弾 15階建ての木を植えます。メルボルンに。