白鴎大学(栃木県小山市/学長:北山修)は栃木県(知事:福田富一)と3月23日(水)に地方創生の推進に関する連携協定を締結。これに基づき、今後は人口減少、地域経済の停滞の対応と魅力・活力ある地域経済・地域社会の実現に向けて連携して取り組む。なお、同大と自治体との協定は、小山市、茨城県結城市、栃木市に続き今回で4件目となる。
協定の締結に伴い、3月23日に締結式を開催し、北山修学長と福田富一知事が協定書に署名した。
白鴎大学は以前より、栃木県と講師の派遣や審議会の委員の派遣などで、相互に連携を図ってきた。今般の地方創生の推進に関する連携協定締結を機に、人口減少、地域経済の停滞といった課題への対応と魅力・活力ある地域経済・地域社会の実現に向けて連携して取り組んでいく。
<本協定による連携協力事項>
(1)地域の課題に関する調査・研究に関すること
(2)地域づくりを担う人材の育成に関すること
(3)その他目的を達成するために必要な分野に関すること
(参考:白鴎大学公式サイト内)
・栃木県と地方創生の推進に向けた連携協定を締結しました
https://hakuoh.jp/news/645
▼本件に関する問い合わせ先
白鴎大学 経営企画部広報課
TEL:0285-20-8117
FAX:0285-22-8901
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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