大妻女子大学が「国連アカデミック・インパクト」に参加 -- 国連原則に即した取り組みを展開

大妻女子大学

大妻女子大学は2021年4月、国際連合が提唱する「国連アカデミック・インパクト」の参加校として認定された。これは、国際連合と世界各国の高等教育機関を結ぶパートナーシップで、参加校に対しては、貧困の削減、紛争の解決と予防、持続可能な社会の実現など「10原則」のうち1つ以上を積極的にサポートする活動が求められる。同大では、「SDGsを学ぶためのオンライン映画配信(cinemo.edu)」や「日本UNHCR協会による国際理解のための講演・ワークショップ」などのイベントをはじめ、各学部・学科による国連原則に則した取り組みが行われている。  「国連アカデミック・インパクト」とは、国際連合と世界各国の高等教育機関を結ぶパートナーシップで、国連広報局のアウトリーチ部が担当するプログラム。貧困の削減、紛争の解決と予防、持続可能な社会の実現などを10の普遍的な国連原則として掲げ、参加校に対して毎年少なくとも1つの原則を積極的にサポートする活動を求めている。  大妻女子大学では、グローバルな視野を持ち中核的な指導的役割を果たすことができる自立した専門的職業人女性の育成を目標にしており、その目標達成のための教育的枠組みとして、世界各地の学生と交流し、多文化・自文化への理解を深め、世界市民としての意識を高めるため参加希望を表明。2021年4月に「国連アカデミック・インパクト」の参加校として認定された。国内の女子大学としては、津田塾大学や福岡女学院大学などに続く5校目の参加校となる。  大妻女子大学は国連アカデミック・インパクトが掲げる10の普遍的な国連原則のうち、次の6原則を支持している。 原則4:高等教育に必要とされるスキル、知識を習得する機会を全ての人に提供する 原則5:世界各国の高等教育制度において、能力を育成する 原則6:人々の国際市民としての意識を高める 原則8:貧困問題に取り組む 原則9:持続可能性を推進する 原則10:異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く  具体的な取り組みは次のとおり。 ●国際センター関連 「国際センター主催 日本語・英語スピーチコンテスト」(原則4、5、6、10) 「SDGsを学ぶためのオンライン映画配信(cinemo.edu)」(原則5、6、9、10) 「日本UNHCR協会による国際理解のための講演・ワークショップ」(原則5、6、8、10)」 「多様性シンポジウム『多様性と大学と社会~知の創造に向けた多様性理解の推進~』」(原則4、5、6、9、10)など ●地域連携推進センター関連 「手作りみそ講座」(原則4、5、9、10) 「公開講座『やわらかアタマで取り組む''防災''』」(原則4、5、9、10) ●各学部・学科での取り組み 被服学科:吉井健准教授のゼミによるサステナブル商品を展開するアパレルブランド「m_r tokyo(マール トウキョウ)」(原則4、5、6、9) 被服学科:中川麻子准教授のゼミが宅配買取サービス・ブランディアと取り組む「#廃棄0プロジェクト」(原則4、5、6、9、10) 社会情報学部環境情報学専攻:細谷夏実教授のゼミが能登半島穴水町と取り組む連携活動「子どもたちへの海育実践や地域活性化の取り組み」(原則4、5、6、9) 英語英文学科:「全国高校生英語再生ことわざコンテスト」(原則4、5、6、10) (関連リンク) ・国連アカデミック・インパクト  https://www.academicimpact.jp/  https://www.academicimpact.jp/otsuma/ ・大妻女子大学ホームページ「国連アカデミック・インパクト」  https://www.otsuma.ac.jp/international/unai/ ▼本件に関する問い合わせ先 大妻女子大学 国際センター TEL:03-5275-6310 メール:glbc-jimu◎ml.otsuma.ac.jp ※◎は@に変えてください 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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