地域創生実践シンポジウム2021「脱炭素社会と地域創生」10月30日(土) 於:横浜・金沢八景キャンパス / オンライン配信

関東学院大学

関東学院大学(本部:横浜市金沢区 学長:小山嚴也)は、地域創生実践研究所が主催する地域創生実践シンポジウム2021「脱炭素社会と地域創生」を、10月30日(土)に横浜市金沢区の横浜・金沢八景キャンパスおよびオンライン配信により開催します。 2020年に菅前首相が所信表明演説においてカーボンニュートラルを2050年までに達成するとの宣言を行い、2021年5月には、2050年までの脱炭素社会の実現を基本理念とした「改正地球温暖化対策推進法」が成立しました。世界では、日本を含む124カ国と1地域が2050年までのカーボンニュートラル実現を表明しています。(2021年1月20日時点・資源エネルギー庁) 「Zero Carbon Yokohama」を掲げる横浜市など、自治体の取り組みも加速し、脱炭素社会はこれからの地域創生にとっても避けられない重要なテーマです。脱炭素社会の実現に向け、地域や市民はどのように協力したらよいのか、また、それが地域創生にどのように繋がるのか、参加者と共に考える機会となることを目的としています。 シンポジウム「脱炭素社会と地域創生」 日時 :10月30日(土)13:00~16:00 会場 :対面とオンラインの両方で開催いたします。 【対面】関東学院大学 横浜・金沢八景キャンパス 3号館2階 201教室  横浜市金沢区六浦東1-50-1(京急線「金沢八景駅」下車 徒歩15分) 【オンライン】開催日前日までに、URLをメールでお送りいたします。 申込方法: 下記ページの申し込みフォームよりお申し込みください。 (申込締切10/28(木)17:00) https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/news/20211021-0001.html <プログラム> 第一部 基調講演 1.広石 拓司 氏 講演「脱炭素を地域の価値につなげるには?」 2.二宮 咲子 氏 講演「何のための脱炭素社会か?―ソーシャルデザインの観点から―」 第二部 パネルディスカッション テーマ:神奈川における脱炭素社会 登壇者: 広石 拓司 氏(エンパブリック代表取締役) 二宮 咲子 氏(関東学院大学人間共生学部准教授) 草間 剛 氏(横浜市議会議員、関東学院大学非常勤講師) 木村 乃 氏(関東学院大学法学部教授) 【シンポジウムに関するお問合せ】 関東学院大学 地域創生実践研究所 E-mail:chiiki@kanto-gakuin.ac.jp ▼本件に関する問い合わせ先 広報課 浜 香代子 住所:横浜市金沢区六浦東1-50-1 TEL:045-786-7049 メール:kouhou@kanto-gakuin.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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