◆「関西大学デジタルアーカイブ」と「国立国会図書館サーチ」が連携◆本学所蔵の東アジア文化研究資料(6,000点超)が全国の図書館等の所蔵資料と同様に検索可能に

関西大学

 このたび、KU-ORCAS(関西大学アジア・オープン・リサーチセンター)が運営する「関西大学デジタルアーカイブ*1(6,000点超)」について、8月30日より国立国会図書館サーチ(NDL Search)*2とのデータ連携を開始しました。これにより、同アーカイブのメタデータを国立国会図書館サーチにて検索できるようになりました。なお、私立大学としては慶應義塾、駒沢、早稲田大学に次ぐ連携事例となります。 【本件のポイント】 ・国立国会図書館サーチ(NDL Search)と関西大学デジタルアーカイブが連携 ・本学の研究機関「KU-ORCAS」の所蔵資料が、全国の図書館等の所蔵資料とともに検索が可能に ・主な資料に、泊園書院資料群(「泊園文庫」や「泊園印章」)、「大坂(阪)画壇」絵画コレクションなど  「関西大学デジタルアーカイブ」では、本学が有する東アジア文化研究のリソースを社会に広く発信しています。代表的な資料として、本学の知的ルーツの一つである泊園書院に関する資料群(「泊園文庫」、「泊園印章」等)や、絵画コレクション「大坂(阪)画壇」、さらには本学総合図書館および教員所蔵の古文書・古記録、アジアの映画関連資料などがあります。  今回の連携により、それら貴重な資料群を「東アジアデジタルアーカイブ」として、全国の図書館等の所蔵資料とともに検索・閲覧することができます。  また、同アーカイブのメタデータは、パブリック・ドメイン提供(CC0 1.0 全世界 (CC0 1.0))の条件により、国立国会図書館サーチから自由に利用可能です。※国立国会図書館サーチが提供している外部提供インタフェース(API)からも利用可)。 (KU-ORCAS・菊池信彦特別任用准教授のコメント)   2019年のリリース以来、KU-ORCASは関西大学デジタルアーカイブをオープンデータとして公開してまいりました。国立国会図書館サーチとの連携により、さらにデータの利用が高まることを期待しております。 ■ 関西大学における東アジア文化研究  本学では、江戸後期から昭和前期まで栄えた漢学塾「泊園書院」をその源とする東西学術研究所(1951年設置)を中心に、「文化交渉学」という新しい学問体系の提唱およびそのめざましい研究業績により、東アジア文化研究を牽引してきました。これらの長き間に培われた学術リソースと国際的学術ネットワークを基盤に、新たな人文知の未来を切り拓くべく、2017年にKU-ORCASを設立。東アジア文化研究に関するデジタルアーカイブの構築ならびに社会に開かれたオープン・プラットフォームの形成を推進しています。 (*1)関西大学デジタルアーカイブ ▽ https://www.iiif.ku-orcas.kansai-u.ac.jp/ 東アジア文化研究の豊富な実績を誇るKU-ORCAS(関西大学アジア・オープン・リサーチセンター)が公開する貴重な文化財。デジタル画像の相互運用における国際的な枠組み「IIIF」に対応しているため、同じビューワー内で他機関のIIIF対応画像と並べて閲覧できるほか、アノテーションなどを追加・共有することも可能。 (*2)国立国会図書館サーチ(NDL Search) ▽ https://iss.ndl.go.jp/ 国立国会図書館をはじめ、全国の公共・大学・専門図書館や学術研究機関等が提供する資料、デジタルコンテンツを統合的に検索できる「『知』のアクセスポイント」。 ▼本件の詳細▼ 関西大学プレスリリース https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2021/No25.pdf ▼メディア関連の方▼ ※取材をご希望の方は、お手数ですが、下記お問合せまでご連絡をお願いいたします。 ▼本件に関する問い合わせ先 総合企画室 広報課 寺崎、木田、久保 住所:大阪府吹田市山手町3-3-35 TEL:06-6368-0201 FAX:06-6368-1266 メール:kouhou@ml.kandai.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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