企画展「横浜人形の家 名品展 」 ~人間国宝の技と雅、西洋の個性と美~

横浜市

平田郷陽の人形や西洋人形の名品を展示する年に一度の好評企画展!  
会期:8月24日(土)~9月29日(日)

平田郷陽の人形や西洋人形の名品を展示する年に一度の好評企画展! 人形の分野で初の人間国宝となった平田郷陽(ひらたごうよう)の作品「粧ひ(よそおい)」など、当館が所蔵する名作17点全てを展示します。 また、ほぼ同時期に活躍した他4作家の人間国宝の人形や、日本の伝統的な人形を紹介します。加えて、大型ビスクドールや独特な視線が印象的なレンチドールなど西洋の美を結集させた人形を併せて紹介します。 当館収蔵作品の中でも特に評価の高い価値ある人形を紹介する年に一度の企画展で、横浜人形の家の企画展の中でもリピーターの多い人気のある展示です。 ●見どころ 1.人間国宝・平田郷陽の作品展示と愛用の道具、雛型などにより人形美術を紹介 平田郷陽は人形師として学んだ技術を元に独自の人形表現にたどりつきます。その作風はおよそ初期・中期・後期で変化しています。 初期・中期にあたる当館の所蔵品17点を含む全20点の作品や、郷陽が愛用したノミなどの道具や粘土製の雛型などを展示し、その人形美を紹介します。 2.鹿児島寿蔵、堀柳女、野口園生、市橋とし子 人間国宝の人形など(9体) 現在まで7名が人形の分野で人間国宝の指定を受けていますが、横浜人形の家では郷陽を含めて、5作家の人形を所蔵しています。 彼らの作品に加え、かかわりがあった作家の人形などを展示し、それぞれの作家が持つ雅な世界を紹介します。 3.西洋の評価の高い人形たちを紹介(40体予定) 来館者の評価は高いものの、作品保護の理由から一年に一度しか公開していない人形をご紹介します。 ●ウッドゥン・ドール (イギリス、1735年頃) 当館が所蔵する中で最も古い人形。流行の化粧、フォークのような手など、当時の様子を伝える貴重な作品です。 ●ビスクドール ファッションタイプ (フランス、ゴーチェ工房、19世紀後半) 貴婦人を思わせる上品な顔立ちが特徴のファッションドールです。約80㎝と大型で、木製のボディを持っている点も貴重な人形です。 ●テディ・ベア (ドイツ、シュタイフ社1910年代) シュタイフ社の初期のテディ・ベアです。シューボタンが特徴です。 企画展「横浜人形の家名品展~人間国宝の技と雅、西洋の個性と美~」 会期:平成25年8月24日(土)~9月29日(日) 会場:横浜人形の家3階 第3展示室  開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで) 〒231-0023 横浜市中区山下町18番地   ℡ 045-671-9361/Fax 045-671-9022 休館日:毎週月曜日(該当日が祝日に当たる場合はその翌日) 入館料:おとな(高校生以上) 300円 こども(小・中学生) 150円 ホームページ:http://yokohama-doll-museum.com/ 
本件に関するお問合わせ先
横浜市
横浜人形の家・伊井さえこ(学芸員)
神奈川県
TEL:045-221-2111 FAX:045-221-2100
E-mail:ii@www.welcome.city.yokohama.jp

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