デジタル技術を活用した「誰もが暮らしやすいまち」へ三鷹市のスマートシティ実現に向けた「デジタル技術活用」のパートナー協定について

NTT東日本

 三鷹市(市長:河村 孝)と東日本電信電話株式会社 東京武蔵野支店(支店長:相原 朋子 以下「NTT東日本」)は、福祉・子育て・健康・防災減災・市民活動活性化などへの『デジタル技術活用』の取組みにおいて、包括的な連携協定を締結いたしました。

 本協定は、『スマートシティ三鷹構想(仮称)』(令和5年度)の策定に向けて先行的に取り組む「デジタル技術を活用した多様なまちづくり」において、三鷹市とNTT東日本とが協働して実現することを目的としています。

 NTT東日本は、この度の協定により、IoTやAI等の技術、NTTグループ会社も含めたあらゆるアセットを活用し『地域の課題解決』及び『市民サービスの向上』を図ってまいります。

■ 協定名称:スマートシティ三鷹の実現に向けたパートナー協定

■ 協定締結日:2021年7月6日(火)

■ 協定締結者:三鷹市長 河村 孝 
       NTT東日本 東京事業部 東京武蔵野支店長 相原 朋子

■ 協定に基づくデジタル技術を活用した重点的な取り組み
  (1) 防災・減災のまちづくりに関すること
  (2) 高齢者が安心して暮らせるまちづくりに関すること
  (3) 子育てしやすい街づくり検討に関すること
  (4) 参加と協働のまちづくり検討に関すること
  (5) コンパクトなまちづくり検討に関すること

<協定締結式の模様>
   左から三鷹市 河村市長、NTT東日本 東京武蔵野支店 相原支店長

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