東和エンジニアリングがハイブリッド型バーチャル株主総会の運営支援を開始!リアル総会の運営実績とサポート体制があるからこそ“安心・安全”をお約束できます。

株式会社東和エンジニアリング

 2020年2月に経済産業省が「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド」を策定・公表したことで、物理的な会場で実施するリアル株主総会と、株主が会場以外の場所からオンラインで参加する形態を組み合わせた“ハイブリッド型バーチャル株主総会”への注目が加速されました。

 

 バーチャル株主総会には、中継映像の視聴は可能だが議決権の行使ができない<参加型>と中継映像を視聴している株主がオンラインで質問や議決権の行使ができる<出席型>があります。参加型、出席型のどちらにもメリット・デメリットがありますが、まずはオンラインでの視聴のみとなる参加型を開催してみませんか?

 株式会社東和エンジニアリングは、20年以上にわたり約200社にのぼる上場企業様に対して、議事シナリオ、議事整理、想定問答システムなどのご提供・運営支援の実績があります。新型コロナウイルス感染症の流行により加速されたバーチャル株主総会検討以前より、本会場に株主が入りきれなかった場合の第二会場へのライブ中継、別室にある第二事務局と会場の連携など、音響・映像、ICTを活用した遠隔連携にも対応していました。
今年度からは、これまでのノウハウ・経験をもとに、ライブ配信・オンデマンド配信・リモート出席役員対応、リモート事務局対応を実現し、ハイブリッド型バーチャル株主総会のトータルな支援が可能となりました。

 
 

 
 
◇『ハイブリッド型バーチャル株主総会支援』の紹介動画を公開しています
  ⇒ https://www.towaeng.co.jp/solution/kabunushi/index.html#structure_01

◇ショールーム(TOWAROW PARK)来場申込はこちら
 総会会場を想定した展示ゾーンで、株主総会支援の機能やオペレーションをご体感いただけます。
 ⇒ https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=nio-lemesf-63daf8e34f4ac7c162824824f56d2c6a

 特に初めてのバーチャル株主総会をご検討の企業様においては、株主総会全体の運営を熟知したスタッフがリハーサルや総会当日の立ち合い・サポートまでを対応できる当社の対応が、皆様に“安心・安全”をお届けできると確信しています。
ハイブリッド型バーチャル株主総会への展開には、まずはリアル総会の確実な運営が必須であり、当社の提案力、技術力、保守サポートが各社様のニーズに寄り添った株主総会の実現にお役立ちします。


 株式会社東和エンジニアリングは創業70年を迎えます。「株主総会支援システム」をはじめ、企業様・学校様・官公庁様に音響・映像、ICTを活用したソリューションをご提供してまいりました。近年では、働き方改革やニューノーマルに対応するためのウェブ会議やオフィスの見える化システムなど、効率的な業務推進を支援するソリューションをご提供しています。提案から設計・施工、納入後の保守・運用支援、遠隔サポートまで万全の体制でお客様の環境づくりを支援いたします。


■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社 東和エンジニアリング
 電話:03-5833-8310  
 ホームページ:https://www.towaeng.co.jp/
 

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