【地方創生支援】日本M&Aセンター、J3リーグ「FC 今治」と地方創生パートナー契約を締結

株式会社日本M&Aセンター

2021明治安田生命J3リーグ「FC今治」とエグゼクティブパートナー契約を締結 “地方創生パートナー”として、地域発のJリーグクラブを支援

株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、2021年3月4日、2021明治安田生命J3リーグ「FC今治」を運営する株式会社今治.夢スポーツ(以下、今治.夢スポーツ、本社:愛媛県今治市 / 代表:岡田 武史 / URL:https://www.fcimabari.com/)とエグゼクティブパートナー契約を締結しました。

日本M&Aセンターは、今治.夢スポーツのスポーツやビジネスを起点とした地域創生の思いに共感し、地方創生パートナーとして協力させていただくこととなりました。今後、FC今治の活動を含め、今治.夢スポーツの企業理念に基づいた地域づくりや人材育成に係る活動を協賛し、強力に支援してまいります。

エグゼクティブパートナー(地方創生パートナー)契約に合わせて、FC今治の2021シーズンのユニフォームパンツに日本M&Aセンターのロゴが入ります。


 

 
■日本M&Aセンター 取締役 渡部恒郎 より
日本M&Aセンターは、FC今治の「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。」という企業理念に全面的に賛同しております。スポーツを通じた『今治』という街の活性化、そしてなによりも「夢に挑戦する力」の大きさで、今治の名を全国に轟かせていくことを期待しています。

■2021シーズンFC今治ホームゲーム ユニフォームデザイン

 
写真提供:FC今治



■2020年11月に開催した「日本M&Aセンターマッチデー」

 
写真提供:FC今治


【株式会社日本M&Aセンター(東証一部上場:2127)】
日本M&Aセンターは、中堅・中小企業のM&A仲介実績No.1で、日本最大級のM&A情報ネットワークを有しています。現在は全国7拠点に加え、海外4拠点(シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア)があります。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速させています。また2019年7月、上場支援業務(J-Adviser業務)を新サービスとして立ち上げ、地域のスター企業の輩出をお手伝いできる体制を整えました。これらのサービスを通じて、地方経済活性化や雇用創出に貢献し、真の地方創生実現に向けて活動しています。 地方創生への貢献活動として、2020年より、明治安田生命J3リーグ「FC今治」をパートナーとして支援しています。

会社名:  株式会社日本M&Aセンター本社
所在地:  東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立:   1991年4月
拠点:   東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、
      シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア

その他のリリース

話題のリリース

機能と特徴

お知らせ