「農業経営」を掴みたい。 その想いを実現させる場がここにある。 農業へのチャレンジ精神を抱いているあなた、 この映像に、その志に近づく第一歩への秘訣がある。

日本農業経営大学校

簡単に「農業」といっても、育てるだけで経営のノウハウを知らないと
せっかく育てた野菜を食べてもらう機会にさえ恵まれません。
「日本農業経営大学校」では、経営学はもちろんのこと
現代のグローバル化に必要な農業力、社会力、人間力まで幅広いカリキュラムで一歩先を行く農業経営を見極めます。

一言に農業といっても、そのスタイルは様々。 しかしスタイルは違えども、野菜を売り収入を得るということはどの農業も同じです。 それではどのように収入を得て、経営していくのか。 カギとなるのが経営力、農業力、社会力、人間力の4つの力です。 「日本農業経営大学校」は、グローバル化時代に必要なこの4つの力にポイントを置いたカリキュラムを独自に作りました。 まずひとつめは「経営力」。経営には、知識に裏付けられた判断力と決断力が必要です。進むべき道を的確に見定めたら、農業にイノベーションを起こすこと。その力を付けるために講義では様々なケースメソッドを通じて、はっきりした答えの無い農業に、自らの答えを導き出していきます。 ふたつめは「農業力」。現代はエネルギー対策など、農業のあり方がさまざまです。そこで一歩先を見つめる、先進的な農業経営者の取組みや農業研究者の講義、さらに現場実習を通じて農業に対する力を育みます。 次に必要なのは「社会力」です。これからは農家の子だから農業を継ぐのではなく、地域に貢献したいという人を育てることが大切だと考え、社会・地域と関係する農業を目指します。そのためには食品・流通業界を知り、消費者ニーズを把握することが重要です。農業のノウハウだけでなく、社会に適応する能力も講義で身につけていきます。  最後は「人間力」。自分の哲学を持つ、育てる力を持つ、経営するという使命感を持つ。この3つを持つことで経営するために必要なリーダーシップを向上させます。講義ではそれと同時に“人を活かす力”も学び、経営者としての意識も高めていきます。 この4つの力を身につけるため、「日本農業経営大学校」は、農業界だけでなく産業界、学界など200社を超える企業のオールジャパン体制で未来の農業経営者を全力で支えます。もともと農業に携わっている企業だけではなく、農業に携わっていない全国の企業が農業を必要とし、日本農業経営大学校をサポートしているのを知り入学を決意したという一期生も。また、チャレンジする志を支えるため、全寮制を採用。全国各地から志を共にする仲間と出会えます。 プロモーション映像はこちら http://jaiam.afj.or.jp/outline/pv/ 下記の日程で学校説明会を開催しております。 ぜひご参加下さい。 【学校説明会】 平成25年6月22日(土)  13:30~15:00 詳しくはこちら http://jaiam.afj.or.jp/news/exam/495/ 【入学までの流れ】 第I期入試  平成25年7月13日(土)  ※申込期限 平成25年6月27日(木) 第I期合格発表 平成25年7月22日(月) 農業研修  3ヵ月~6ヵ月(必要な方のみ) 入学式        平成26年4月 ※第II期入試(平成25年10月~11月)、第III期入試(平成26年2月)も予定しておりますが、農業経験のない非農家の方は、最大6ヶ月の農業研修が可能な7月入試をおすすめします。 本件に関するお問合わせ先 日本農業経営大学校 一般社団法人 アグリフューチャージャパン 100-0006 東京都千代田区有楽町 1丁目10 番1 号有楽町ビルヂング 10 階 TEL:03-3213-3253 FAX:03-3213-3251

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